拡張したヒール形状によりスムースな歩き心地を実現。ホカ オネオネから新作ハイキングブーツが登場
FASHION HEADLINE / 2020年10月30日 8時0分
独自のテクノロジーによって極上の履き心地を実現する HOKA ONE ONE(R) ホカ オネオネ(TM)(a division of Deckers Brands/NYSE:DECK)は、革新的なプレミアムランニングシューズブランドです。このたび、HOKAより、拡張されたヒール形状が最高のクッションとホバークラフトのようなスムースな歩き心地を実現する、大胆で革新的なハイキングブーツ「TenNine Hike GTX(テンナイン ハイク GTX)」を、11月6日より新発売します。販売は、ホカ オネオネ公式サイトおよび全国の取扱店舗です。
「TenNine Hike GTX」は、地面との接地面を最大限にするHOKA独自のHubble(R)ヒール形状により、クッション性と推進力を高めることを実現しました。このヒール形状とメタロッカーのソール構造により、足の衝撃を優しく受け止め、踵からつま先までの体重移動が効率的に行えます。アウトソールには耐久性を低下させることなく重量を軽減するVibram(R)Litebase構造を採用し、アッパーには水濡れから足を快適に守るGORE-TEXファブリクスの防水メンブレンを備えています。トレイルで最高のパフォーマンスを提供する「TenNine Hike GTX」は、日帰りハイキングから数日間のバックパックトレッキングまで幅広く対応します。
また、 HOKAはアスリートが駆け巡る自然を保護するために、持続可能な環境に優しい素材の使用に取り組んでいます。 「TenNine Hike GTX」では、 rPET(リサイクルペットボトル)素材と組み合わせたGORE-TEXファブリクスを裏地に使用。また、フィット感と通気性を兼ね備えるARIAPRENE(R)リサイクル素材を使用しています。
商品の詳細は下記をご覧ください。
TenNine Hike GTX (テンナイン ハイク GTX)
ホバークラフトの要素を取り入れたハイキングブーツ、TenNine Hike GTXは、拡張されたHubble(R)ヒール形状により、クッション性と推進力を高めることを実現しました。スムースな歩き心地を実現するために設計されたこの大胆で新しいモデルは、踵からつま先までの体重移動が効率的に行えます。TenNine Hike GTXは、持続可能なものづくりの観点から、GORE-TEXファブリクス、履き口、靴ひも、ヒールプルタブ、つま先の帯ひもなどに、リサイクルポリエステルを使用しています。驚くほどスムースで非常にクッション性のあるこのハイキングブーツは、耐久性を低下させることなく重量を軽減するメガグリップアウトソールコンパウンドを備えたVibram(R)Litebase構造を採用しています。さあ、どこまでも、進んで行こう。
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