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ゴンチャから新たなホットメニュー「ホット スムージー」「ホット フルーツビネガー」が登場

FASHION HEADLINE / 2020年11月12日 16時0分


フルーツビネガー ホット カラマンシー ピーチ
カラマンシーの美酢にゴンチャオリジナルのピーチソースを合わせました。カラマンシーは、主に東南アジアで広く栽培される柑橘で爽やかな酸味と香りが特徴です。豊富なビタミンCを含有し、当商品1杯でレモン約3個分*のビタミンCが摂れます。ピーチソースを加えることで、優しい甘みとフルーティーな味わいに仕上げました。*レモンは果汁換算
※こんにゃくゼリーは入っておりません。

■『フルーツ ビネガー』とは
100%果汁から発酵させたフルーティーでまろやかな味わいを感じる飲むお酢「美酢」に、ゴンチャオリジナルのフルーツソースを合わせたドリンク。近年注目されており疲労回復等の健康効果も期待できるビネガードリンクをゴンチャらしくアレンジしました。年齢や性別を問わず、どなたでも気軽に楽しめることから、今年7月の発売以来、主力メニューの一つとなった人気のドリンクです。

アイスで楽しむフルーツビネガーには『ミルク』と『ソーダ』の2つのタイプ。それぞれ「ざくろ」、「カラマンシー」のフレーバーをラインアップ。今回、冬季限定の『フルーツビネガー ホット カラマンシー ピーチ』も加わり、ホットとアイスから選べるようになりました。 ※デリバリーでは商品の取り扱いが異なる場合がございます。

■ゴンチャについて
世界有数のグローバルティーブランド
お茶の発祥地である中国では古来、希少だった最高品質のお茶を皇帝に献上するしきたりがあり、それは貢ぐ茶、「貢茶(ゴンチャ)」と呼ばれ、皇帝に大いに愛されました。「ゴンチャ(Gong cha、貢茶)」というブランドには、中国皇帝が愛したような上質なお茶を、現代的に格式張らずに気軽に味わっていただきたい、という思いが込められています。ゴンチャは、そんな思いを持って2006年に誕生し、現在、世界で1,400店舗以上を展開しております。日本では2015年都内に国内1号店をオープンし、現在、80店舗を展開しております。(2020年11月11日現在)

コンセプトはアジアの食文化を提供する“アジアンカフェ”
ゴンチャでは、香りや風味がとても繊細なお茶本来の美味しさを 味わっていただくために抽出時の湯温や抽出時間を茶葉ごとに変え、香りや鮮度に拘った上質なティーメニューを中心に、アジアというアイデンティティをもったドリンク、フードメニューを提供することにより、「ゴンチャ」と過ごす時間という無形の価値を提供してまいります。





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