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国内初の「GODIVA cafe」が東京駅に誕生! 日常使いできるカジュアルさを意識してた空間デザインに

FASHION HEADLINE / 2020年11月13日 15時0分

ゴディバ ジャパン株式会社は2020年11月26日、東京駅グランルーフ フロント内に国内初となる「GODIVA cafe Tokyo」を開業いたします。イートインを主体とし、フードメニューも多数提供する飲食業態は同店が初。2025年までに50店舗ほどの出店を計画しています。



国内初の「GODIVA café」がオープン
「We create Memorable Occasions of Happiness 私たちは記憶に残る幸せな時を届けます」というビジョンのもと、ゴディバ ジャパンはチョコレートプロダクトを通じて、人々の生活に広くHappinessをお届けしてまいりましたが、よりGODIVAの世界観を感じていただくため、11月26日「GODIVA café」をオープンいたします。店内はGODIVAのルーツを感じさせるモダンヨーロピアンをベースに、都会に馴染むハイセンスさをミックス。FRITZ HANSENのチェアも所々に配置し、気分があがる上質感を漂わせつつ、日常使いできるカジュアルさを意識して空間をデザインしました。

日本で15年の歴史を持つ人気のチョコレートドリンク「ショコリキサー」はもちろんのこと、「GODIVA café Tokyo」オリジナルのチョコレートドリンクを多数開発、豊富なラインアップをご用意しています。また、すべてのドリンクにはGODIVAチョコレートが1つ添えられています。フードメニューはジャーフードやクロッフルなどの軽食系から、パスタやシチューなどの食事系まで幅広くご用意。チョコレートのデザートメニューも豊富にご用意し、ドリンクからお食事まで多様なニーズにお応えいたします。さらに、カフェオリジナルグッズやGODIVAのギフト商品を扱った物販エリアもあり、ギフトからカフェまで、様々なニーズに応じてお楽しみいただけます。お客様のライフスタイルにより身近に存在できるよう、「GODIVA café」は2025年までに約50店舗の出店を目指し展開してまいります。

日常使いできる心地よさと、気分があがる特別感が共存
飲食店を構成する「空間・食・サービス」。GODIVA caféの業態デザインにあたり、3つのバランスを最適化することを心がけましたが、コンセプトにある“Elevate”が感じられるよう、共通して“上質さ”には特にこだわりました。デンマークを代表するブランド「FRITZ HANSEN」のチェアを採用しているのもそのためで、「プレナム」「ロオチェア」「セメンチェア」「セブンチェア」「ドット」の5製品を配置。ハイブランドの家具に触れて過ごすひとときは、いつもと違う刺激を与えてくれるはずです。FRITZ HANSENのデザイナーであるハイメ・アジョン氏には、2012年にバレンタイン限定のGODIVAパッケージデザインを手掛けていただきました。8年の時を経て再度コラボレーションできたことは、GODIVAにとって嬉しい機会となりました。

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