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ルイ・ヴィトンの香りはいかが? おうち時間が増えるこれからの季節にぴったりなキャンドルの贈り物

FASHION HEADLINE / 2020年12月22日 17時0分

「Île Blanche(イル・ブランシュ)」は、空想の島、海の飛沫(しぶき)と眩い光に彩られたインディゴブルーのみずみずしい群島です。ジャックは、鮮烈な清らかさを見せる海水と灼熱の太陽とのコントラストを表現するために、フレッシュティーのノートを選びました。彼はまた、マテ茶の香りを、オレンジ、中国産のジャスミン・サンバック、ネロリエッセンス、カルダモンと組み合わせました。やがて、花が官能に働きかけるために駆使する卓越した技巧はすべて、シトロネラとバーベナのノートの中に深く溶け込んでゆきます。火を点すと数秒で精神が穏やかになるのを感じます。煩(わずら)わしい日常から数千マイルも離れた島に引き籠ったかのように。広々とした空間、果てしない拡がりの印象をもたらす香りです。

アン・メ©LOUIS VUITTON
「アン・メ」2万6,000円(税抜)
グリーンノートと繊細でフルーティな香りがたちのぼる「En Mai (アン・メ)」は、田園で過ごすうららかな春の1日のような楽しく穏やかな気分を表現しています。はつらつとした恵みや豊かな自然の芳香から着想を得た自由で喜び溢れるフレグランスです。瞬く間に田園へと誘い、気が付くと優しい陽光に包まれた緑の草木の中で佇んでいるかのような感覚へと導きます。

「永遠に続く春で室内を満たすこと。これがこのフレグランスに込めた私の想いです」と語る、ジャック。瑞々しくナチュラルな調香の基調は、刈り取ったばかりの草を連想させる濃厚なグリーンノートを持つガルバナムと、甘酸っぱく繊細でフルーティなブラックカラントを合わせました。香り高いワックスの中に閉じ込められた甘く、深みのあるピーチノート、キャロットシードエッセンス、アクセントとなるアプリコットが1つになり、柔らかく煌めくような芳香を放ちます。陽気で茶目っ気があり、繊細な美食家のようなこのフレグランスは、今、この瞬間を謳歌しようと誘います。


【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンは伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきました。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854

#LouisVuitton #ルイヴィトン



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