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ヒュンメルがSNS発の架空のサッカークラブ「葉羽エストレーノ」のリアルなユニフォームを発売

FASHION HEADLINE / 2021年2月13日 13時0分


■商品情報
今回発売するのは、フィールドプレイヤー(FP)用ユニフォームを長袖と半袖の2種。無地に加えて、推しの選手名と背番号の入ったもの、12番とオリジナルネームのセットを合わせると、それぞれ合計25パターンから選べるように。さらに、今回のユニフォーム発売を記念して、選手たちがバイクに乗る時に着用するウーブーンパーカーを合わせて発売。2月12日より発売をスタートし、3月7日まで受け付け。4月中旬のお届けを予定しています。


葉羽エストレーノ2021 FPユニフォーム半袖シャツ
Size:S,M,L,O,XO,XO2(UNISEX)
Price:9,000円(税込):マークなし
:1万0円(税込):背番号+選手名
:1万円(税込):12番+オリジナルネーム


葉羽エストレーノ2021 FPユニフォーム長袖シャツ
Size:S,M,L,O,XO,XO2(UNISEX)
Price:1万円(税込):マークなし
:1万1,000円(税込):背番号+選手名
:1万1,000円(税込):12番+オリジナルネーム


葉羽エストレーノ2021 ウーブンフーデッドパーカー
Size:S,M,L,O,XO,XO2(UNISEX)
Price:1万6,000円(税込)

■葉羽エストレーノについて
葉羽エストレーノは、新型コロナウイルスによるJリーグ中断が生んだ架空のサッカークラブ。実存しないサッカークラブながら、スポンサーがつき、リアルにユニフォームも発売。独自の切り口で、Jリーグ関係者からも注目されるなど、SNSを中心に話題に。
【OFFICIAL TWITTER】https://twitter.com/HabaneEstreno

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp



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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。


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