モンクレールから、ミニマルで機能性なワードローブのコレクション「MONCLER EDIT」が登場
FASHION HEADLINE / 2021年4月1日 19時0分
モンクレール(MONCLER)の2021年春夏コレクションより、プロダクトのルーツやファッション性だけでなく、実用性も重視する男性に向けたライン「モンクレール エディット(MONCLER EDIT)」が登場。
モンクレール エディットが提案するのは、生活の一部であり、直接的で、パワフルで、控えめなデザインの服。ビジネスとレジャー、伝統的な手法と現代的な革新性を融合させたモダンなメンズウェアがそろう。
今シーズンは、サルトリア・テーラリング(伝統的な仕立ての服)に用いられるフランネルやテリークロス、ウールなどのファブリックを使用し、フォーマルさと機能性を兼ね備えるコレクションを展開。
「バトミー(Boutmy)」や「バラジュック(Balazuc)」などのジャケットや、フード付きの「アンドリュー(Andreu)」に施された細い帯状のキルティングは、モンクレール エディットを象徴する端正なテーラードスタイルだ。
また、ワークウェアの新しい形を探求するなかで、オーバーシャツの「ミルマンド(Mirmande)」では、汎用性の高い新たなシェイプを提案。「クリー(Courry)」では、バイカージャケットのクラシックなラインを踏襲しつつ、スエードで仕上げることで、より洗練された印象に。
モンクレールのメンズのワードローブの定番であるシャツスタイルの「デリー(Delly)」は、ブランドのリップストップナイロンを用いて仕立てられている。一方、フィールドジャケットの「エグランティエ(Englantier)」は、実用的なフロントポケットを多数備え、ミニマルな美学を表現。
汎用性の高いリバーシブルボンバージャケット「ブローディッグ(Broudig)」は、セミフォーマルな場や、ドレッシーなコーディネートにもハマるアイテム。それでいて、もう一方のジャカードコーティングが施された面を表にすれば、がらりとイメージチェンジが叶い、バカンスやプライベートでのリラックススタイルにもマッチするジャケットに。
一着で様々な着こなしが楽しめる仕様も、このラインのアイテムならではのこだわりと言えるだろう。
ミニマルで機能性、そして、デイリーなコーディネートに取り入れすいモンクレールエディットの新作を、ぜひ、あなたのワードローブにも。
取り扱いは、国内の一部のモンクレールブティックおよび、モンクレールのオフィシャルECサイト(www.moncler.jp)にて。
モンクレール ジャパン
TEL:0120-977-747
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最終更新:4月2日
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