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大阪の下町・城東に古民家をリノベーションしたアフタヌーンティーのお店がオープン

FASHION HEADLINE / 2021年4月20日 15時0分

アールプレイ株式会社がリノベーションを手掛けたアフタヌーンティーのお店「salon de the Tea shot」が2021年4月22日、大阪市城東区蒲生四丁目でオープン。古民家の風合いを活かした新しさと古さを融合した空間とこだわりの素材で提供するアフタヌーンティーセットが魅力。繁華街である梅田や難波ではなく、下町の城東区にあるからこそ輝くアフタヌーンティーのお店となっております。

4月22日より、大阪市城東区にて飲食店舗 salon de the Tea shot (サロン ド テ ティーショット)がオープン。城東区蒲生四丁目初のアフタヌーンティー専門店が、このがもよんに誕生します。


蒲生四丁目の交差点にある三井住友銀行の裏手、表通りの喧騒から離れた場所で秘密の憩いの場所として、皆様をお迎えします。街にあるからこそ日常を忘れられるアフタヌーンティー、近くだからこそ気さくに足を運べるカフェ、そんな場所を目指しています。

クイーンセット 価格 3,800円(税込) ※写真は2名様分のセットになりますクイーンセット 価格 3,800円(税込) ※写真は2名様分のセットになります
メニューはイギリスの発祥の文化、アフタヌーンティーが中心。日本では馴染みの薄いアフタヌーンティー文化を初めて体験される方も味覚で感じることができるセットとなっています。酸味や塩味のある軽食のセイボリーとジャムと、スコーンを主としたスイーツをこだわりの素材と調理法で忠実に演出。更にクイーンセットではワンプレートとデザートプレートが追加。間食に留まらない満足をご提供します。


元々の建物は築80年を越える古民家。住まれていた住民の方の歴史や思いを汲み、床の間や庭は元を活かした形でリニューアル。内装にもこだわり、古民家の趣に海外のアンティーク家具を組み合わせて和と洋の溶け込み合った調和の取れたデザインへと生まれ変わっています。お越しのお客様を味だけでなく、空間でも魅了する。五感を通じて味わえるお店となっています。


こだわりのアフタヌーンティーと調和の取れた新旧織り交ざる世界観であなたに非日常をお届けします。素敵な人とのひとときをグレードアップする空間へ是非足を運んでみてください。

☆ salon de the Tea shot 営業情報
【住所】 大阪市城東区蒲生4-16-7
【定休日】 水曜日
【営業時間】 11:30~売り切れ次第終了
【電話番号】 06-6180-7197
【席数】 40席
【Instagram】 teashot.g4



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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。

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