5月15日はリーボック「ポンプデー」! インスタポンプフューリー初期モデル『シトロンカラー』が日本限定で発売
FASHION HEADLINE / 2021年5月10日 15時0分
●レイザーラモンRG
1974年、熊本県生まれ、愛媛育ち。立命館大学経済学部卒。学生時代に学生プロレスでレイザーラモンHG(住谷正樹)と出会い、97年に“レイザーラモン”を結成。吉本新喜劇などで活躍したのち、HGのブレイクをきっかけに東京へ進出。その後“あるあるネタ”などで人気を博す。
■今年のテーマ「Pump It Forward」について
「Pump It Forward」には、これからの未来を担う若い世代の方々に前向きなエネルギーを与えるために、世界中のヤング・カルチャーを称えながら、スニーカーという身近なアイテムを通して若手世代にアプローチし、「Pumpスピリット」を前進させていきたいという思いが込められています。
■ザ・ポンプテクノロジーについて
リーボックは1989年にシューズのフィッティング力を高めるため、 “ザ・ポンプテクノロジー”を開発しました。80年代後半、ほとんどのブランドがインソールのエアクッション開発に尽力している中、リーボックはこのトレンドに敢えて乗りませんでした。リーボックは、バスケットボールで最も重要でありながら、シューズ開発においては軽視されていたステッピング(足踏み)動作に着目しました。そこから、“ヴァンプ ラッピングテクノロジー”を研究し、1985年にインフレータブル エアバッグをヴァンプ(アッパー前方部分)に挿入してポンプテクノロジーのプロトタイプを開発しました。3年半に及ぶ研究開発後、最初のバスケットボールシューズ「The Pump」が“ザ・ポンプテクノロジー”とともに誕生しました。それ以来、このイノベーティブなテクノロジーを搭載したモデルがスポーツシーンにおけるテクノロジー競争の最前線に登場しました。
■「INSTAPUMP FURY」とは
「INSTAPUMP FURY」は、“The Pump Technology(ザ ポンプテクノロジー)”をアッパー部分に採用し、1994年にランニングシューズとして登場したシューズです。“The Pump Technology”により、空気注入可能なチェンバー(空気室)から空気を入れ込むことで、シューズのフィット感を調整することができます。発売25周年となった2019年には、アニバーサリー企画として、初期モデルであるプロトタイプの初復刻をはじめ、オリジナルカラーである“シトロン”と“サックスブルー”の復刻、さらに歴代名作モデルのカラーリングを踏襲したスペシャルモデル「ICONS PACK」などが登場しました。またアディダスの革新的ミッドソールテクノロジー、BOOST(ブースト)を取り入れたモデルを発表し、大きな話題を呼びました。
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