IDÉE TOKYOで藍染ユニット「BUAISOU」と初の企画展を開催。ギャラリー内が美しいブルーのグラデーションで満たされる
FASHION HEADLINE / 2021年5月30日 15時0分
IDEE TOKYO(東京都千代田区/グランスタ東京B1F)では、2021年6月18日~7月6日の期間、「POWER OF INDIGO worked by BUAISOU」を開催いたします。
藍染料の「蒅(すくも)」の産地、徳島県で、2015年に創業した藍染ユニット「BUAISOU」と IDÉE TOKYOがタッグを組み、初めての企画展を開催します。日本を代表する染色家、柚木沙弥郎氏のオリジナルアートワークとのコラボが実現、藍染のタペストリーや暖簾作品を展示販売します。また会期限定のトートバッグ、バンダナ、BUAISOUオリジナルのシャツやポーチなどが一同に集まり、IDÉE TOKYO ギャラリー内が美しいブルーのグラデーションで満たされます。
藍の栽培から染色、仕上げまでをすべて一貫して行う世界から注目される「BUAISOU」の活動と作品を、ぜひご覧ください。
ラインアップ(一例)
イデー限定コラボレーション商品
アルファベット暖簾 3万5,200円
タペストリー 15万4,000円
2WAY トートバッグ 1万9,800円
BUAISOUオリジナル商品
T-shirt II(XS/S/M/L) 1万4,300円
Henley neck shirt(S/M/L) 3万6,300円
canvas pouch 9,020円~
基本情報
POWER OF INDIGO worked by BUAISOU
期間 |2021年6月18日(金)~7月6日(火)
場所 | IDÉE TOKYO
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 グランスタ東京 B1F
営業時間 | 10:00~20:00
BUAISOU
2015年、日本藍の本場である徳島県上板町で創業。原料となる藍の栽培をはじめ、蒅(すくも)造り、染色、デザイン、製作まで昔から分業制であった藍染業を一貫して行い、藍染のオリジナル商品の製作、コラボレーション、国内外での展示やワークショップなどにも取り組み、様々な手法で天然藍の魅力を伝えている。
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