日比谷花壇とCRAFTALによるサブスクで楽しむ、こだわりの器と美しい季節の花で豊かなおうち時間
FASHION HEADLINE / 2021年6月30日 17時0分
「ハナノヒ365days」新コース「器と遊ぶお花たち(with CRAFTAL)」概要
コース:3種
A:フラワーベースセット|4,400円(税込・送料込)
B:フラワーベース&マグ2個セット|6,380円(税込・送料込)
C:フラワーベース&マグ・プレート2個セット|8,800円(税込・送料込)
申込受付開始日:7月1日(木)
お届け予定:すべて月1回。月末締め、翌月4週目お届け(お届け日はお花の入荷の関係で多少前後いたします。お届け月の前半に、出荷日週の案内をさせていただきます。また、フラワーベースは別送となりますので、お届けするお花と前後する場合がございます。)
お届け地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県 *順次お届けエリアを拡大していきます。
お支払い方法:クレジットカード(Visa、MasterCard、Amex)での1回払い
ご配送:コース申込後に届く申込確定メールで、お届け予定週の中からご指定ください。
ウェブサイト:https://www.hana.com
取り扱い作家紹介(一部)
【沖 誠】
茨城県笠間市の工房で陶器の制作を行う。沖氏が表現する器はモダンでクールなものが多く、器をはじめ抹茶碗や花器など、独創的な作品を手掛ける。人気の炭化焼成を用いた独特の風合いの「炭化ボーダー」、赤・橙・緑など発色の強い色合いの「カラー」や、銀彩などと削りの技術を多彩に組み合わせた作品は身近に感じることのできるアートとしても魅了されており、海外でも人気となっている。
【加藤 真雪】
1919年創業した瀬戸染付焼の窯元「眞窯」、四代目を担う。瀬戸の染付の技法を受け継ぎつつ、新しい手法や暮らしに根ざしたシンプルなデザインで日々の食卓を彩る器を作り続けている。眞窯の特徴である白めの素地に明るめの呉須色(ごす:酸化コバルトが主原料とした顔料)がハンドメイドのぬくもりを伝え、瀬戸地方独特の焼成方法を用いることで、凛としたブルーを表現する。
【その他の作り手の皆さま】
中野明彦、町田幸、マノメ工房、赤堀友美、奥田章、株式会社西山(西山製陶)、陶悦窯など
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