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【決定】佐賀県立大は「佐賀総合庁舎」の敷地を活用 佐賀駅から徒歩圏内 2028年4月以降の開学を目指す

FBS福岡放送ニュース / 2024年7月23日 19時35分

佐賀県立大は佐賀総合庁舎の敷地内に

佐賀県は、2028年以降の開学を目指す県立大学の設置場所として「佐賀総合庁舎」の敷地を活用すると発表しました。

■佐賀県・山口知事

「(周辺には)様々な施設もあるので、いろんな波及効果が期待できるし、町全体が非常に活気づくのではないか。」

佐賀県が県立大学の設置場所として発表したのは、佐賀市にある「佐賀総合庁舎」の敷地およそ1.4ヘクタールです。

敷地内にある本館は改修して校舎として活用する一方、別館や車庫は取り壊して、新たな校舎を建設する予定です。

佐賀県は選定の理由として、JR佐賀駅から徒歩圏内という利便性と、多目的アリーナなど近隣の施設も活用しやすいことなどをあげています。

県立大学の開学は、2028年4月以降を目指しています。

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