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【速報】台風10号に伴い 線状降水帯発生の恐れ 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・山口  28日夜から29日夜にかけて大雨災害発生の危険度が急激に高まる恐れ 福岡管区気象台

FBS福岡放送ニュース / 2024年8月28日 11時29分

気象庁のHPより

午前11時18分、福岡管区気象台は台風10号に関する気象情報を発表し、九州北部に線状降水帯が発生する恐れがあるとして警戒を呼びかけています。

線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる恐れのある地域は、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県で、28日夜から29日夜にかけてです。

台風10号は、30日に九州北部地方に最も接近し、九州に上陸する恐れがあります。暴風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。うねりを伴った高波に警戒してください。

福岡県では、29日夜のはじめごろから30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、29日昼前から30日にかけて暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。

佐賀県では、29日明け方から30日にかけて暴風に、29日夜遅くから30日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、29日昼前から30日にかけてうねりを伴った高波に警戒してください。

台風の今後の進路について、最新の情報をご確認ください。

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