国道4号で単独事故…その後“酒気帯び運転の疑い”強まり現行犯逮捕 福島・白河市

白河警察署

白河警察署は27日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで、38歳の会社員の男を現行犯逮捕したと発表しました。

警察によりますと、男は27日午前6時ごろ、白河市の国道4号を酒気を帯びた状態で軽トラックを運転した疑いが持たれています。

男は、車を路肩に乗り上げる事故を起こし、その様子を見た目撃者から通報があったということです。

警察の調べに、男は容疑を認めています。