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コロナ禍の結婚式事情とは? 重視することや招待人数、費用はどうなった?

ファイナンシャルフィールド / 2021年10月27日 11時10分

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各地の緊急事態宣言が解除され、新型コロナウイルス感染者数も徐々に減少してきました。これまで通りの感染予防策は引き続き必要ですが、今のところは通常の生活を取り戻しつつあります。   コロナ禍が落ち着くまでは結婚式を延期しようと思っていた人には、具体的に準備を始める時が来たのではないでしょうか。   株式会社マイナビが運営する結婚準備情報サイト「マイナビウエディング」は、2020年7月~2021年6月までに入籍した全国の18歳~49歳までの男女を対象に、「2021年 結婚・結婚式の実態調査」を実施し、有効回答数1099名を集めました(※)。   コロナ禍で結婚式は行ったのでしょうか。実施した場合はどのような結婚式にしたのでしょうか。

コロナ禍で結婚式を行った人は35.6%。少人数で実施した人が多い

コロナ禍で結婚式を開催したかどうか聞いたところ、「挙式・披露宴どちらも行った」(20.4%)、「挙式のみ行った」(9.6%)、「披露宴・ウエディングパーティのみ行った」(5.6%)で、合わせて35.6%が結婚式を挙げたと回答しました。
 
一方で、「結婚式を挙げていない・挙げる予定はない」と回答した人は32.5%で、3割以上が結婚式を挙げなかったようです。
 
「挙式・披露宴どちらも行った」と「披露宴・ウエディングパーティのみ行った」と答えた人に招待人数を聞いたところ、「30人未満」が33.9%、「30人~60人未満」が31.8%となりました。感染予防のため、披露宴やウエディングパーティを少人数で実施した人が多いことがわかりました。
 

結婚式の総額費用で最も多いのは「100〜150万円未満」。小規模で費用は抑え目

挙式・披露宴・ウエディングパーティの総額費用を聞いたところ、最も多いのは「100~150万円未満」で、14.3%でした。
 
次いで「200~250万円未満」が11.7%となりました。「200万円未満」が43.0%、「200〜400万円未満」が37.4%、「400万円以上が」19.4%となりました。
 
コロナ禍では、飲食を伴う披露宴付きの結婚式スタイルを縮小し、挙式のみにとどめたり、家族や限られた友人など少人数で実施したりする人が多かったことから、例年より費用が抑えられているようです。
 

結婚式には自分にとって大切な人のみ招待したい

また、結婚式について「重視していること」を聞いたところ、「親への感謝を伝える場にすること」(73.1%)、「飲食の提供があること」(73.0%)、「ご祝儀制」(71.3%)、「お世話になった人に感謝を伝える場にすること」(70.8%)が僅差で並びました。
 
コロナ禍であっても、やはり飲食の提供を重視する人が多いことがわかりました。
 
一方、結婚式で「重視していない」と感じたことでは「ゲストがオンラインで参列すること」が67.1%と最も多く、ゲストにはオンラインではなく結婚式に実際に出席してもらいたいと思っていることがわかりました。
 
「重視していない」こととしては、「大勢のゲストを呼び祝福されること」が58.7%、「会社の上司や恩師を招待すること」が57.9%という回答が続き、総合的に見ると、会社関係者など大勢の人を集めるよりは、自分にとって大切な家族や友人のみを招待したいという意向が上回っていることが伺えます。
 
コロナ禍が収束しても、従来通りの会社関係者などを大勢招待するスタイルではなく、気心の知れた人だけで費用を抑えた結婚式を挙げるということが続くかもしれませんね。
 
出典
※マイナビウエディング「2021年 結婚・結婚式の実態調査」
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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