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iDeCoやつみたてNISAの銘柄はどうやって選ぶの? 誰かに相談できないの?

ファイナンシャルフィールド / 2022年6月24日 22時50分

iDeCoやつみたてNISAの銘柄はどうやって選ぶの? 誰かに相談できないの?

資産形成や節税対策の手段として投資が注目されるなか、初心者にも始めやすい「iDeCo」や「つみたてNISA」を始めようと考えている人も多いのではないでしょうか。   そこで、「やってみたいけれど、どの銘柄を選べばよいか分からない」「誰かに相談できないの?」と悩んでいる人に、iDeCo、つみたてNISAで銘柄を選ぶ際のポイントについて紹介していきます。

iDeCoの運用商品の選び方

iDeCoは申し込み、拠出、運用のすべてを自分で行う私的年金です。iDeCoに加入する時点で運営管理機関が提示する3~35運用商品から加入者自身が選んで運用します(平成30年5月1日時点で35商品を超えている場合、5年間は平成30年5月1日時点の商品数が上限)。預貯金、投資信託、保険商品などの運用商品を自由に組み合わせ、掛け金の配分比率を決定しますが、途中で商品を変更することも可能です。
 
運営管理機関が行うのは商品の説明のみで、「どの商品を選べばよいか」といった相談は受け付けていません。商品は元本確保型もありますが、投資信託などには元本割れのリスクもあるため、許容するリスクのレベルや目標利回りを定めて選ぶことが大切です。運用商品の配分は1%単位で設定できるため、分散投資を行ってリスクを抑える方法もあります。
 
指定運用方法を選定・提示している運営管理機関のiDeCoに加入した場合、一定期間を経ても運用商品を選んでいない場合は、指定運用方法を運用商品として選択したとみなされる可能性があります。加入者が運用商品を選ばない場合に購入される商品のことで、運営管理機関により内容は異なります。
 

つみたてNISAの運用商品の選び方

つみたてNISAは少額からの長期・積立・分散投資を支援する非課税制度です。投資対象商品は金融庁が選んだ長期の積立や分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)のみとなり、手数料が低水準で頻繁に分配金が支払われないなどの条件を満たしたものに限定されています。
 
例えば、公募株式投資信託の場合は「販売手数料が無料」「信託報酬は一定水準以下」「顧客一人ひとりに対して、その顧客が過去1年間に負担した信託報酬の概算金額を通知すること」などの条件を満たさなければなりません。
 
運用商品は加入者自身が選ぶ必要がありますが、あらかじめ厳選された商品のなかから選ぶので、初めて投資する人や、投資の経験が少ない人にも始めやすい仕組みになっています。
 

不安がある場合はお金のプロのFPに相談を

FP(ファイナンシャルプランナー)は生活のお金に関するさまざまな相談に応じる専門家で、資産形成や投資についても相談に乗ってくれます。iDeCoやつみたてNISAを行う目的を明確にし、投資にまわせる資産などから検討して、運用商品の選び方をアドバイスしてくれることが期待できます。
 
また、iDeCoやつみたてNISAを取り扱う金融機関のホームページでも制度や商品について確認することが可能です。
 

iDeCoやつみたてNISAは基本的に自分で選んで運用する

iDeCoやつみたてNISAは決められた運用商品のなかから自分で選んで運用する制度です。この2つは、iDeCoは運営管理機関が提示する3~35程度の商品から、つみたてNISAは金融庁が選定した商品から選ぶという点が異なります。
 
運用する商品については各金融機関や金融庁のホームページで確認できるため、比較して検討するとよいでしょう。どうしても自分で選べない場合はFPに相談する方法もあります。
 

出典

厚生労働省 iDeCoとは
iDeCo公式サイト iDeCoってなに?
金融庁 つみたてNISAの概要
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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