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定年後に起こるお金の悩みとは? 不安を減らすためにやっておきたい3つのこと

ファイナンシャルフィールド / 2022年9月8日 22時20分

定年後に起こるお金の悩みとは? 不安を減らすためにやっておきたい3つのこと

人生100年時代という言葉が広まりつつある現代は、日本人の平均寿命は長くなってきており、定年後のセカンドライフを楽しみにする人も多いのではないでしょうか。   しかし、長寿化にともない定年後のお金に悩みを抱える人も増えています。では、老後のお金に悩まないためにはどうすればよいのでしょうか。   そこで、この記事では定年後に起こるお金の悩みや、不安を減らすためにやっておきたいことを紹介します。

定年後によくあるお金の悩みとは?

長年の会社勤めを終えて定年退職すると、ライフスタイルにも大きな変化があります。そのなかでも「収入の減少」は分かりやすい変化といえるでしょう。
 
会社勤めをしていたときは、毎月の給与が安定した収入源となっていました。ところが、定年退職すると、何らかの仕事をしないかぎりは年金と今までに貯めたお金、資産、不動産投資などの不労所得で生活をすることになります。
 
十分な貯蓄や不労所得があれば問題ないかもしれません。しかし、こうした蓄えや準備ができていない場合、老後生活が困窮するなどお金の悩みが出てくるでしょう。
 

定年後のお金の不安を減らすために! やっておきたい3つのこと

お金の不安は、定年後の多くの人が抱える問題です。お金の不安を減らすためには早いうちから資金作りに取り組み、定年後の生活に備える必要があります。
 
それでは具体的にどのような点を意識すればよいのか、ここでは定年後に備えるためにやっておきたいことを3つ紹介します。
 

・生活費や固定費を定期的に見直す

定年後の資金作りのため、すぐに始められるのが生活費や固定費の見直しです。
 
例えば、電気・ガス・水道を無駄遣いしていないか、携帯電話を安いプランに変更できないか、使用していないサブスクリプションサービスはないか、などを日常の無駄遣いを定期的に見直すと効果的です。また、状況に合わせて生命保険の内容や車のローン、駐車場代の見直しや変更を行うのもよいでしょう。
 

・退職金を運用して資産寿命を延ばす

退職金は、運用することによって収入を増やすことができます。単にローンの返済などで退職金を取り崩すのではなく、うまく退職金を運用しながら取り崩す方法で、資産寿命を延ばせる可能性があるでしょう。
 

・年金以外の収入源を確保しておく

人それぞれの生活水準にもよりますが、定年後の生活費などが年金だけでは足りない可能性があります。このような場合、きちんと対策を講じておかないと老後破産を招くため注意が必要です。
 
老後破産を防ぐためには、年金以外の収入源を作っておくこともよい方法です。例えば、株式投資や不動産投資などに挑戦してみる手もあるでしょう。ただし、これらは損失リスクもある点を十分考慮してチャレンジする必要があります。
 
収入源を作ることが難しい場合は、再雇用や再就職ができるよう、準備するのも一案です。定年後も働けるように健康意識を高める、資格を取得するなど早い段階から準備をしておきましょう。
 

不安のないセカンドライフのために早期から資金作りに取り組もう!

定年後は自由な時間が増えるため、セカンドライフを楽しみにする人も多いものです。ゆとりのある老後生活を送るためには、会社勤めをしているうちから老後に向けて、しっかりとお金を管理することが求められます。
 
定期的に生活費や固定費の見直しをすることや退職金の活用方法を考えておくこと、年金以外の収入源を作っておくことなど、しっかりと計画を立てることが大切です。早期から資金作りに取り組み、不安のない老後を目指しましょう。
 
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 
監修:高橋庸夫
ファイナンシャル・プランナー

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