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自動車に乗るのは週末や休日くらい。カーシェアとカーリース、どちらがお得?

ファイナンシャルフィールド / 2022年11月25日 23時20分

自動車に乗るのは週末や休日くらい。カーシェアとカーリース、どちらがお得?

カーシェアとカーリースは、どちらもマイカーとは違った、新しい自動車の利用方法です。もし、週末や休日にしか自動車に乗らないとしたら、どちらがお得に利用できるでしょうか。   本記事では、カーシェアとカーリース両者の特徴を解説しつつ、週末や休日にだけ自動車に乗る場合について利用料金のシミュレーションをしてみました。この記事を参考に、自分の使い方に近い方法を知り、安い料金でお得に自動車を利用しましょう。

カーシェアとカーリースの特徴の違い

 
自動車を購入するのではなく、自動車を借りる乗り方としてカーシェアとカーリースがあります。どちらも似たようなものだと感じる人もいるでしょうが、特徴は大きく違います。用途に応じて選ばないと、使いにくかったり料金が高くついたりする可能性があるため、ライフスタイルにあわせて選ばなくてはなりません。ここでは、カーシェアとカーリースの違いをみていきます。
 

カーシェアの特徴

 
カーシェアの特徴として、以下の点が挙げられます。

●1台の車を複数人でシェア
●数時間~数日の契約が可能
●月額+利用ごとに料金を支払う従量課金制
●駐車場やガソリン代不要

カーシェアは、短時間だけ自動車に乗りたい人向けのサービスです。利用するたびに自動車を予約し、利用時間に応じて料金を支払うシステムであるため、頻繁に長時間乗る人には向かないでしょう。
 
1台の自動車を複数人でシェアするため、定められた駐車場に自動車をとめる必要があります。自分で駐車場を用意せずに済むため、駐車場代は不要です。また、ガソリン代も利用料金に含まれるため、別途支払う必要はありません。
 

カーリースの特徴

 
カーリースの特徴は以下の通りです。

●契約者が1台の車を専有
●1ヶ月から数年単位での契約
●毎月定額のリース料を払う
●駐車場代やガソリン代が別途必要

カーリースの特徴として、1台の自動車を専有できる点が挙げられます。一度契約すれば、マイカーのように自由に乗れるでしょう。そのため、契約期間は1ヶ月から10年以上の長期間に及びます。
 
マイカーのように利用できる分、自分で駐車場の用意やガソリン代を支払う必要があります。
 

カーシェアとカーリースでお得な料金はどちら?

 
週末や休日にだけ自動車に乗る場合であっても、契約期間や利用時間によって料金は大きく変わります。そのため、カーシェアとカーリースのどちらがお得になるかは、利用方法によって大きく違うでしょう。
 
ここではどれくらい料金に差が出るか、以下に詳細をシミュレーションしました。自分がどのような方法で利用するかを考えながら、お得なのはどちらかおさえておきましょう。
 

週に1回2時間乗る場合

 
自動車に乗るのは週に1回、買い物などで2時間乗るとすると、それぞれの料金はどう違うのかをみていきましょう。
 
タイムズのカーシェアを利用する場合、利用料金は月額880円、2時間の利用で1760円です。月4回、2時間ずつの利用なら、1760円×4回=7040円+880円=月7920円で利用可能です。
 
定額カルモくんでカーリースをした場合、一番安いプランで軽自動車をリースした場合は月1万1220円からリースできます。
 
しかし、カーリースは駐車場代なども別途用意しなくてはならないため、週に1回2時間乗るなどの短時間利用の場合はお得ではないでしょう。したがって、週に1回2時間乗る場合はカーシェアのほうがお得と考えられます。
 

週2回6時間利用する場合

 
週2回、遠出などに利用して6時間乗る場合は、駐車場代や乗りたい車によってどちらがお得かは変わってきます。
 
タイムズのカーシェアの場合、利用料金は月額880円、6時間利用で4290円の利用料です。月8回の利用なら、4290円×8回=3万4320円+880円=3万5200円が月に必要な金額です。
 
定額カルモくんでカーリースをした場合、上記同様、一番安いプランで軽自動車をリースすると月1万1220円からリースが可能です。一見カーシェアよりもお得にみえるものの、ガソリン代や駐車場代は別途必要な点に注意しましょう。例えば、駐車場代に数万円かかってしまう場合は、カーシェアよりも割高になってしまいます。
 
また、軽自動車でなくセダンがよい・契約年数を短くしたいなどの希望がある場合は、月単位の利用料金はさらに高くなります。
 

カーシェアとカーリースは利用用途で選ぶとお得になる

 
休日にしか自動車に乗らないという限定的なケースであっても、カーシェアとカーリースのどちらがお得になるかはシチュエーションごとに違います。自分の乗り方だとどのくらいの利用料金が必要かシミュレーションをして、お得に借りましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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