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子どものいる人は必見! 子どもにかかる「予想外の支出」とは?

ファイナンシャルフィールド / 2023年2月16日 10時0分

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日本は1987年から子どもの数が減っています。子どもを増やせない理由として「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」という経済的な観点を上げる人が多くいますが、実際子どもにかかる費用は教育費だけではありません。   本記事では、子どもにかかる予想外の支出を解説し、少しでも負担を減らすためにはどのような工夫ができるのかをご紹介します。

子どもにかかる予想外の支出

子どもにかかる支出として、学費や学校行事費用、塾代など、教育費に関わる部分はある程度予想している人が多いと思います。しかし、子どもを育てていくためには、それ以外にも多くの支出があります。
 
例えば、病気やけがはいつどんなときに起こるか分かりません。どの程度の病気やけがなのかもなかなか予想しづらく、それによってかかってくるお金も大きく異なります。
 
また、子どもが大きくなってくれば、自分の部屋で寝るためのベッドや、テレビやエアコンなども各部屋に1台用意する必要が出てくるかもしれません。カーテンや机など、そのほかにそろえるものも踏まえると、どんなに安く見積もっても1部屋あたり5万円〜10万円は必要になってくるでしょう。
 
習い事や部活は個々によって選ぶものが異なるため、必要な道具や遠征費用など、予想をはるかに超えるお金が必要になる可能性もあります。
 

支出を抑えるためにできる工夫

教育費に加えて予想外の支出があると、各家庭の家計は余計に苦しくなってしまいます。ここでは、少しでも支出を抑えるための工夫を紹介します。
 

中古品やレンタルを検討する

子ども部屋の家電や家具、イベントに必要な衣類などは、中古品やレンタルを検討してみてはいかがでしょうか。最近はフリマアプリやレンタルサービスが充実しており、中古品でもまだまだ使えるものが多くあります。
 
子どもは常に部屋にいるわけではなく、小さいうちはリビングで過ごしたり、大きくなったら出掛けたりすることも多いため、子ども部屋にかけるお金は節約してもいいかもしれません。
 
また、イベントに必要な衣類なども、一度しか使わないものが多くあります。毎回購入していては費用がかさんでしまうため、レンタルサービスなどをうまく利用して節約してみてください。
 

習い事の取捨選択

子どもの可能性を広げたい気持ちから、習い事をさせてあげたいと考える人も多いのではないでしょうか。しかし、あまり手を広げすぎるとお金を費やしすぎてしまうため、気をつけましょう。
 
子どもが何に興味を持つか分からないうちは、親が先生の代わりとなって教えてあげるのもよいかもしれません。子どもと触れ合う中で、子どもの好きなものや子どもに合っているものが‪だんだん絞れてきてから、習い事を選択肢として取り入れてみましょう。‬
 

子どもにかける保険は慎重に

子どもにかける保険選びは慎重に行いましょう。教育資金を貯めるための学資保険は選択肢として有効ですが、死亡保険や医療保険は本当に必要なのか、よく考える必要があります。
 
そもそも保険は、経済的なリスクに備えるために加入するものです。死亡保険を例にとると、親に万が一のことがあった場合には、残された子どもが経済的に困らないように備える必要があります。しかし、子どもに万が一のことがあった場合は、気持ちの面でのダメージは大きくても、経済的なダメージはほとんどありません。
 
また、医療保険も自治体によって、子どもに対する医療費助成を行っています。子どもが急な病気やけがをしてしまっても、自治体の制度によって医療費をほとんど支払わなくても済むのであれば、医療保険への加入はあまりメリットがないかもしれません。
 

まとめ

今回は、子どもにかかる予想外の支出について、少しでも負担を減らすためにできる工夫を紹介しました。
 
どの家庭にもお金には限りがあります。上手に取捨選択して節約しながら、子育て資金を作っていきましょう。
 

出典

内閣府 令和4年版 少子化社会対策白書 5.出産・子育てをめぐる意識等

 
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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