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メガバンクとなにが違う? ネット銀行を利用するメリットとデメリットとは

ファイナンシャルフィールド / 2023年4月24日 4時30分

メガバンクとなにが違う? ネット銀行を利用するメリットとデメリットとは

銀行は、店舗に出向いて職員の人に手続きを行ってもらう一般的な銀行のほかに、インターネット上で手続きが完結するネット銀行があります。ネット銀行は、スマホでいつでも操作ができて便利な反面、さまざまなデメリットも生じます。本記事では、ネット銀行を利用する際のメリットデメリットを紹介していきます。

ネット銀行のメリット

まずは、ネット銀行を使うことのメリットを説明します。
 

普通預金の金利が高い

日本では超低金利政策を行っているため、基本的に普通預金に預けた場合の金利はとても低いです。そのため、ただ銀行に預けているだけでお金が爆発的に増えることはありません。そのことから、できればなるべく金利の高い銀行に預けたいと思うでしょう。
 
普通預金の金利を比較してみると、三大メガバンクの普通預金金利は0.001%(税引き前)で、100万円預けたら、利息が10円(税引き後8円)になります。定期預金でも0.002%(税引き前)で、100万円預けたら、利息が20円(税引き後16円)になります。
 
一方、ネット銀行で金利が高いとされている2行の普通預金金利は、0.1%(税引き前)です。100万円預けた場合、利息は1000円(税引き後797円)になります。
 

人件費がかからないため、手数料の引き下げが可能

実店舗をもつ銀行では、窓口対応するため人件費がかさみます。一方、ネット銀行は実店舗をもたないため店舗での人件費がかからず、手数料を下げることができます。
 
ネット銀行のATM手数料や振込手数料は、預け入れに関して〇万円以上は無料、最大で月〇回まで無料などというケースが多くあります。また、給料振込口座に指定すると手数料が無料になるというサービスを行っている銀行もあります。
 
数百円程度と思われるかもしれませんが、月や年単位で考えると無料分の合計金額は大きくなるので、うまく利用するとよいでしょう。
 

デメリット

次に、ネット銀行を使うことのデメリットを説明します。
 

実店舗がない

メガバンク等であれば、手続きやサービス内容が分からなかったら、実店舗に行ってお店の人に直接聞くことができます。一方でネット銀行には実店舗がないため、分からないことは自分で調べるか、コールセンターに電話する必要があります。調べ方が分からない、電話での対応に不安がある方には少し抵抗があるかもしれません。
 

給与振り込みや引き落とし口座に指定できない可能性あり

ネット銀行は、給与振り込みや引き落とし口座に指定できない可能性があります。給与振込口座に指定すれば、手数料等が無料になるサービスを行っているネット銀行がありますが、給与振込口座に指定できなかった場合は無駄に作ってしまうことになるため、しっかりと確認してから口座開設する必要があります。
 

まとめ

本記事では、ネット銀行を利用する際のメリットとデメリットを説明しました。インターネット上で完結するため便利である一方で、さまざまなデメリットも生じることが分かりました。
 
ネット銀行を利用する前にもう一度メリットデメリットを確認して、デメリットに対して自分はどういった対策をすれば解決できるかを考え、メリットを十分に活用できるようにしましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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