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今日から実践できる!水道代を節約する方法3選

ファイナンシャルフィールド / 2023年4月24日 7時40分

今日から実践できる!水道代を節約する方法3選

昨年春ごろから、原油価格高騰などの影響で、物価や電気代の高騰が相次いでいます。家計が圧迫され「節約したいけれど、何をしたらいいの?」とお考えの方も多いのではないでしょうか。   本記事では、今日から実践できる、水道代の節約方法をご紹介します。節約方法にお悩みの方は、ぜひ取り入れてみてください。

水道代節約への第一歩! 検針票で水道使用量を確認

水道代を節約するためには、現状を把握しなければうまくいきません。まずは、自分や家族がどのくらい水を使っているのか、また、その使用量の増減も明確にしましょう。それによって、節約の余地があるのかも、おのずと決まってくるでしょう。
 
水道代の請求は、2ヶ月に1回です。隔月請求のため、つい見落としがちですが、検針票で、月々の使用量をしっかり確認するだけでも、節約への第一歩につながります。
 

世帯別水道の平均使用量を上回る場合は節約しよう

以下の表は、東京都における世帯人員別の1ヶ月あたりの平均使用水量です。
お手持ちの検針票と比較してみましょう。
 
図表1
 

世帯人員 使用水量(単位:立方メートル)
1人 8.1
2人 14.9
3人 19.9
4人 23.1
5人 27.8
6人以上 34.1

 
※東京都水道局「令和2年度生活用水実態調査」をもとに筆者作成
 
ご家庭の使用水量が平均を上回っていた場合は、ぜひ節約を意識してみましょう。
 

給水コストによって最大で8倍差! 各市町村の水道料金

水道料金は、全国統一ではないのをご存じでしょうか?
 
各地域の水源の地理的状況や水質の状況によって、導水費用などが異なります。給水コストを考慮して、市町村ごとに水道料金を定めているため、このような地域差が生じてしまうのです。
 
では、どの程度の差があるかというと、各市町村の1ヶ月あたりの水道料金の最低額が、兵庫県赤穂市の853円、最高額が北海道夕張市の6841円です。その差は、なんと約8倍に及びます。
 
お住まいの自治体の水道料金はいくらなのか、気になった方は、一度確認してはいかがでしょうか。
 

賢い水道代の節約方法3選

月々の水道代を把握したところで、節約を実践していきましょう。
 
本記事では、今日からすぐにできる節約方法を3つご紹介します。ぜひ、取り入れてみてください。
 

流しっぱなし厳禁! コップに水をくもう

歯磨きをするときや顔を洗うときなど、つい水を流しっぱなしにしがちです。
 
歯磨きで、30秒間水を流しっぱなしにした場合に使う水の量は、なんと約6リットル。コップに水をくんでおくと、約0.6リットルの水で済みます。たった30秒ですが、5.4リットルも使用量を減らすことができます。
 
3人家族が、コップの水で歯磨きを朝晩2回行うと、流しっぱなしの場合に比べて毎月約220円の節約が可能です。
 
歯磨き以外でも、洗顔や食器洗いなどの際に、水をためて使うようにすれば、節約効果がより期待できるでしょう。
 

お風呂の残り湯を捨てずに再利用

お風呂の残り湯を「もったいない」と思いつつも、そのまま流している方は多いのではないでしょうか。
 
一般家庭での風呂水の残り湯は、約180リットル。このうち半分を捨てずに、洗濯や掃除などに利用すると、約90リットルの節水につながります。お湯が冷めないうちに洗濯に使用すれば、衣類の汚れが落ちやすいというメリットもあり、一石二鳥といえるでしょう。
 
ちなみに、毎日風呂水の再利用を行うと、行わなかった場合に比べて毎月約650円の節約効果があります。
 

節水グッズを有効活用

節水グッズも、水道代を節約するための有効な手段です。ここでは2つご紹介するので、参考にしてください。
 
節水コマは、蛇口の内部についているコマと交換して使うグッズです。節水コマに交換すると、標準の約半分程度の水量に抑える効果があるため、自然に節水ができます。レバーで水量を調節する蛇口には取り付けができないため、購入前に、ご家庭の蛇口が節水コマに対応しているかを確認しましょう。
 
節水型シャワーヘッドは、おもにお風呂場のシャワーに取り付けると、水圧を損なわずにシャワーの水量を減らしてくれるグッズです。従来のシャワーヘッドを節水型に交換するだけで、30〜50%程度の節水につながります。
 

水は貴重な資源! 無駄遣いせずに節約しよう

普段、何気なく使っていますが、水も貴重かつ有限な資源の一つです。月々の水道代を把握し、無駄遣いをしていないかを意識しましょう。
 
「節約は面倒」と思う方もいるかもしれません。ただ、風呂の残り湯を捨てずに活用するだけで、年間7800円の節約につながります。物価高騰が続くなかで、年間7800円も節約できれば、欲しいものが買えたり、外食したり、ちょっとした贅沢ができます。
 
小さなことからコツコツと、節約に取り組んでみてはいかがでしょうか。
 

出典

・東京都水道局「水の上手な使い方」 令和2年度生活用水実態調査

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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