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毎日「銭湯に通う」と「自宅での入浴」では、水道光熱費の差はどのくらいになる?

ファイナンシャルフィールド / 2023年6月28日 10時0分

毎日「銭湯に通う」と「自宅での入浴」では、水道光熱費の差はどのくらいになる?

自宅での入浴のよいところはゆったりとリラックスできる点です。例えば、半身浴、音楽鑑賞や読書などをする人もいるのではないでしょうか。   一方、銭湯はさまざまな人の出入りがありますが、掃除をする手間が省け、気分転換になります。ただし、費用面を考えると、自宅での入浴と銭湯ではどちらが安いのかイメージしにくいかもしれません。   本記事では、自宅での入浴と銭湯にそれぞれかかる1ヶ月間の費用に注目して解説します。

1ヶ月間銭湯に毎日通うと1万5000円ほど必要

全国浴場組合の「各都道府県の入浴料金表」を参考に、1ヶ月間毎日銭湯に通った場合の入浴料金を算出してみました。
 

・1回あたりの入浴料金は500円前後

同入浴料金表を見ると、最安が350円、最高が500円です。1ヶ月を30日として、最安の場合で「350円×30日=1万500円」、最高の場合で「500円×30日=1万5000円」になります。
 
最も多い入浴料金は1回あたり480円でした。こちらの場合、1ヶ月あたりの銭湯代は「480円×30日=1万4400円」です。
 

・距離によっては交通費がかかる

銭湯が自宅や職場の近くにあり、徒歩で行ける場合は費用がかからないので問題ありません。
 
ただし、自宅から距離がある場合は、毎日通うだけでバス代やガソリン代がかかります。そのため、費用面でいえば、銭湯代に加えて銭湯代以上の金額がかかってしまうといえるでしょう。
 

自宅での入浴にかかる金額は1ヶ月あたり2000~4000円前後

自宅で入浴する場合はガス代、水道代、電気代などが必要です。
 

・ガス使用の場合:1ヶ月あたりの入浴にかかる費用は3700~4400円前後

リフォーム会社の株式会社スミレナが算出した1回あたりの入浴にかかる費用(ガス代+水道代)は、都市ガスで約123円、プロパンガスで約148円です。
 
こちらを参考に1ヶ月あたりの費用を算出すると、都市ガスの場合で「123円×30日=3690円」、プロパンガスの場合で「148円×30日=4440円」になります。
 

・電気使用の場合:1800~2500円前後

家庭⽤・業務⽤の低圧電⼒サービスを提供している株式会社エネクスライフサービスが、エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)を導入している場合の1時間あたりの電気代を調査した結果、約12~34円(電力会社によって異なる)でした。
 
1回あたり1時間前後入浴しているとして、「12円×30日=360円」「34円×30日=1020円」です。
 
200リットルの浴槽を使用しているとして、1回あたりの水道代は約48円です。1ヶ月あたりの水道代は「48円×30日=1440円」になります。電気代と水道代を合わせると、1ヶ月あたりの入浴にかかる料金はエコキュート使用の場合で1800~2460円ほどです。
 
また、お風呂関連の電化製品など幅広い製品を取り扱っている三和株式会社が算出した1日あたりの電気代を参考にすると、24時間風呂(家庭用循環式浴槽)を自宅に取り入れている場合、1日あたりの電気代は200~250円かかります。
 
ただし、こちらは1日1回入浴した場合です。この場合、1ヶ月の入浴にかかる電気代は「200円×30日=6000円」「250円×30日=7500円」になります。水道代と合わせると、1ヶ月あたり7440~8940円必要です。
 

自宅での入浴のほうが1万円前後安い

入浴にかかる1ヶ月あたりの費用は、銭湯で1万5000円前後、自宅で約2000~4000円(24時間風呂で約6000~7500円)です。
 
入浴する人数などによっても異なりますが、自宅で入浴するほうが1万円ほど安いことが分かります。費用面だけ見ると普段は自宅で入浴し、時々気分転換も兼ねて銭湯に行くのがおすすめです。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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