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「共働き夫婦の貯金額」は月5万9105円!? アンケートで明らかになったその目的とは?

ファイナンシャルフィールド / 2023年7月11日 10時20分

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「将来のお金への不安はあるけれど、どれくらい貯金したらよいのか分からない」と、悩んでいる人もいるかもしれません。しかし、毎月の貯金額は、たとえ友人であっても、聞きづらいことでしょう。   株式会社ビズヒッツは、共働き夫婦の貯金額や、貯蓄方法に関してのアンケート調査を実施しました。今回は、その結果をもとに、共働き夫婦の貯金事情をみてみましょう。   どのように貯蓄を進めればよいのかと迷っている人は、ぜひ、参考にしてください。

共働き夫婦の毎月の平均貯金額は5万9105円

株式会社ビズヒッツの調査結果によると、共働き夫婦の毎月の平均貯金額は「5万9105円」であることが分かりました。割合でみると、1~3万円未満が31.5%で最も多く、次いで3~5万円未満(27.4%)、5~10万円未満(20.9%)という結果でした。
 
しかし、1ヶ月あたりの貯蓄額は、家庭の収入や子どもの有無などによって、大きく変わるでしょう。
 

共働き家庭では夫婦どちらの給料も貯金に回している

同じ調査での「貯金するお金はどこから捻出している?」という質問に対しては、「夫婦の給料・ボーナス」が最も多く、46.5%でした。
 
どちらか一方の給料を貯金に回している家庭では、生活費の負担と貯金で役割を分担して、やりくりしているようです。
 
また、貯金パターンに関しては「毎月の給料から」と答えた家庭が、67.1%で最も多く、計画的に貯金している様子がうかがえます。対して「生活費の残り(27.2%)」と答えた家庭が2番目に多く、月によって、貯金額にばらつきがあるケースも多いようです。
 
なかには「副業・投資収入で」と回答した家庭もありましたが、全体の2.2%と、まだまだ少ない印象です。
 

共働き夫婦が貯金する目的とは?

貯金する目的は、家庭によってさまざまですが、同じ調査結果での、共働き夫婦の貯金目的のトップ5は、以下の通りです。
 

1位:老後のため(249人)
2位:教育費・養育費のため(207人)
3位:予備費として(112人)
4位:住宅購入・維持のため(63人)
5位:旅行・趣味のため(44人)

 
結果から、自分たちの将来や子どもたちのために、貯金している家庭が多いことが分かりました。
 
実際に、生命保険文化センターの調査では、老後の生活に不安を感じている人の割合は、82.2%というデータが出ています。さらに、具体的な不安内容は「公的年金だけでは不十分」が79.4%と、最も多く、老後資金の不足が、将来への不安の原因だといえるでしょう。
 

老後のために計画的に無理なく貯金しよう

老後資金の不足が懸念されるなか、将来のために貯金をしている共働き家庭は数多くみられます。とくに毎月の給料から、コツコツと貯金している家庭が多く、計画的に貯蓄を進めていることが分かります。
 
無理なく効率的に貯金するには、具体的な貯蓄目標や、資産計画を立てることが大切です。まずは、家計を見直して、収支のバランスを整えることから始めましょう。
 

出典

株式会社ビズヒッツ お金の使い方調査隊 【共働き夫婦の貯金額や貯金方法】既婚男女507人アンケート調査

公益財団法人 生命保険文化センター「リスクに備えるための生活設計」

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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