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不仲夫婦のへそくり額は仲良し夫婦より多い! 夫婦円満のためのお金管理のコツは?

ファイナンシャルフィールド / 2023年7月29日 22時40分

不仲夫婦のへそくり額は仲良し夫婦より多い! 夫婦円満のためのお金管理のコツは?

夫婦でお金を管理しつつも、自分が自由に使いたいお金として「へそくり」を持っている人も多いです。   へそくりの是非はともかく、夫婦円満を実現するためには、お金を含めて夫婦が不満を抱えないようにする必要があります。お金に関する不満や不安があるとストレスがたまり、夫婦仲が悪化するなどの悪循環に陥ってしまうでしょう。   本記事では、夫婦円満のためのお金管理のコツについて解説していきます。

仲良し夫婦よりも不仲の夫婦のほうがへそくりは多い

女性誌の「ハルメク」をグループで発行する、株式会社ハルメクホールディングス(東京都新宿区)の「ハルメク 生きかた上手研究所」が、2022年10月に50~79歳の既婚男女600名を対象として行った「シニアの夫婦関係と生活に関する意識調査2022」によると、へそくりの平均金額は402万円でした。
 
また、不仲の夫婦のへそくり平均額は550万円で、仲良し夫婦の約1.35倍という結果も分かっています。不仲の夫婦は、一方に対する不信感や不満から、仲良し夫婦よりもへそくりを貯め込んでいるといえるでしょう。
 

夫婦円満の生活を送るポイント

夫婦円満で長く生活するためには、お金の面を含めて相互がストレスを感じないように配慮することが大切です。以下で、夫婦円満の生活を送るポイントについて解説します。
 

なるべく干渉しない

同調査において、「配偶者の健康のために日頃から意識していること」という問いに対して、最も多かった回答は「なるべく干渉しないようにする」(42.8%)でした。
 
例えば、妻が出掛けるときに夫が「誰とどこで会うのか」「何時に帰るのか」などいちいち聞くと、妻にとって大きなストレスとなるでしょう(逆もしかりです)。
 
また、自分の趣味を押し付けようとすると、押し付けられた側からすると「興味ない」「余計なお世話だ」と感じることもあるでしょう。
 
お金に関しては、お互いに干渉せずに自由に使えるスタンスでいれば、お互いに自分の時間を楽しむことができます。夫婦とはいえ、過度に干渉するとストレスとなるため、一定の距離感を保つことが大切です。
 

コミュニケーションを取る

また、同率1位が「なるべく会話をする、相手の話を聞く」(42.8%)という回答でした。コミュニケーションを取れば孤独を感じることもなく、また脳を使うため認知症などのリスクを軽減できます。
 
また、きちんとコミュニケーションを取ることで信頼関係を築けて、夫婦円満につながる可能性が高まるでしょう。
 

お金の不安をなくす

老後生活の収入の柱は、年金となります。一般的に、現役の頃と比較すると働いて稼げる金額は減ってしまうため、お金の不安が常につきまといます。
 
しかし、収入と支出をきちんと把握して、お金の不安をなくせば経済的なストレス・不安を軽減できるでしょう。基本的な生活費を年金収入だけでまかなうことができれば、自分が保有しているへそくりを自由に使うこともできます。
 
夫婦でコミュニケーションを取りながら、毎月の収支バランスを把握することが大切です。
 

まとめ

コミュニケーションの取り方や経済的な面で不安・不満があると、夫婦仲が悪くなってしまう可能性が高まります。相手を気遣い、コミュニケーションを取りながら経済的な不安を一掃できれば、へそくりを自由に使いつつ老後の人生を豊かにできます。
 
自分の人生が充実すれば精神的にも余裕が生まれ、相手に寄り添った振る舞いができる好循環を生み出せるでしょう。
 

出典

株式会社ハルメクホールディングス ハルメク 生きかた上手研究所 シニアの夫婦関係と生活に関する意識調査2022
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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