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「卵かけご飯」VS「納豆かけご飯」コスパ最強なのはどっち? 栄養面も含めて比較

ファイナンシャルフィールド / 2023年9月13日 4時30分

「卵かけご飯」VS「納豆かけご飯」コスパ最強なのはどっち? 栄養面も含めて比較

食費を節約するには「卵かけご飯が良い」「納豆かけご飯が良い」などの議論を耳にすることがありますが、実際のところコスパや栄養面で比較するとどうなのでしょうか。どちらも安くておいしく食べることができるため、よく食べている人もいるでしょう。   しかし、節約のためといってなにも気にせず毎日食べ続けていては栄養面での偏りも心配です。そこでコスパと栄養のバランスが取れるよう両者の食べ方について比較して解説していきます。

卵かけご飯にかかる費用と摂取できる栄養

卵かけご飯は、多くの家庭で愛されるシンプルな料理です。この料理の魅力は、手軽さと低コストにあります。一般的に、卵1個の価格は約30円、白ご飯1杯分のコストは約50円とされています。合計80円程度で、おいしい卵かけご飯を楽しむことができます。
 
栄養面では、卵は良質なタンパク質やビタミン、ミネラルを豊富に含んでいて、特に、ビタミンAやビタミンE、さらには鉄分や亜鉛などのミネラルが摂取できます。
 
一方、白ご飯は炭水化物を主として、エネルギー源となる成分を取ることができるため、卵との組み合わせにより、バランスの良い食事となります。ただし、摂取量や具体的な栄養価は、使用する卵やご飯の量、品質によって異なる点に注意が必要です。
 
卵かけご飯は、手軽で経済的、そして栄養面でも優れた選択といえるでしょう。
 

納豆かけご飯にかかる費用と摂取できる栄養

納豆かけご飯も、日本で広く親しまれている食事の1つです。このシンプルな料理は、手軽に作れるだけでなく、栄養価も高いといわれています。納豆には、タンパク質やビタミンK、ナットウキナーゼなどの有効成分が含まれており、健康維持のためにも必要な栄養素です。
 
納豆かけご飯の費用について考えると、納豆1パックの平均価格は30円程度、白ご飯1杯分のコストは約50円ですので、納豆かけご飯1食分の費用は約80円となり、手頃な価格で栄養を摂取することができます。また、納豆の摂取量やご飯の量を調整することで、カロリーや栄養のバランスの変化も考慮することが大切です。
 

「卵かけご飯」「納豆かけご飯」どちらを選ぶべきか。

「卵かけご飯」と「納豆かけご飯」はどちらがコスパと栄養面で優れているのでしょうか。
 
まず、値段に関していえば、卵は一般的に1個あたり平均30円程度、納豆も1パック平均30円程度となるためコスパ面ではどちらも差がありません。強いていえば、業務スーパーなどで手に入る3パックで50円前後の納豆を使えば1パックの値段を17円程度に抑えることも可能ですので、コスパで比べると納豆の方が優れているといえます。
 
栄養面を見ると、卵は高品質なタンパク質やビタミンA、D、Eを豊富に含んでいます。一方、納豆はタンパク質の他に、ナットウキナーゼやビタミンK2などの栄養素が豊富です。特にナットウキナーゼは血流改善に役立つといわれています。
 
両者を比較すると、卵は多様な栄養を、納豆は特定の栄養素を取ることができ、コスパで選ぶ際は若干納豆の方が安く済ませることができそうです。また卵と納豆、共にタンパク質が含まれていますが、動物性か植物性かという違いがあります。一般的に筋肉をつけたい場合は動物性、ダイエットなどに効果的なのが植物性といわれています。自身の健康状態や予算、目的、好みを考慮して最適な選択をすると良いでしょう。
 

コスパ重視なら納豆かけご飯

コスパだけで見ると納豆の方が若干優れていることがわかりました。しかし、卵は「完全栄養食品」とも呼ばれるほど栄養価が高く、ビタミンCと食物繊維以外の栄養成分が含まれています。
 
普段は納豆かけご飯で節約し、疲れているときやよく動いたときには栄養補給のため卵かけご飯にするといったように、状況に応じて使い分けることでコスパも意識しつつ栄養の偏りも防ぐことができます。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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