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蛇口からポタポタ水が垂れていた…冬は「水漏れ」しやすいって聞くけど、3時間放置してしまった場合いくら損する?

ファイナンシャルフィールド / 2023年11月28日 1時10分

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冬になり寒くなると、水漏れをしやすくなるといわれています。その際に、水漏れの放置で気になるのは水道代です。ポタポタ水が垂れている状態を3時間放置してしまった場合、いくら損することになるのでしょうか? 今回は、冬の水漏れの原因や、気になる水道料金について調べてみました。

冬に「水漏れ」しやすいのはなぜ?

冬になると「水漏れ」しやすいといわれていますが、その原因のひとつは寒さにあります。寒くなると、水栓の内側にあるゴムパッキンが硬くなり、本来の役目を果たさなくなります。
 
水栓に使われているパッキンにはいくつか種類があり、形状によって「コマパッキン」「三角パッキン」「Uパッキン」「平パッキン」などと呼ばれます。
 
冬になると、寒さでゴムパッキンが硬くなって機能を果たさなくなり、水圧に負けて、水漏れが起こりやすくなるといわれています。また寒さでゴムが凍結してもろくなり、破損して水漏れが起こることも考えられます。
 

蛇口からポタポタ…3時間放置してしまった場合いくら損する?

水漏れを放置すると、水道料金はどれくらい損するのか気になる方も多いでしょう。
 
蛇口からポタポタと水漏れする程度だと、1時間で約1.25リットルほどの水が流れているとされています。これを基に考えると、3時間放置してしまった場合に失われる水の量は、3.75リットルです。
 
東京都水道局によると、水道水の値段は1リットルあたり0.24円です。ポタポタの水漏れを3時間放置してしまった場合、0.9円損している計算になります。
 
1日だけならば、小額に感じられる方もいらっしゃるでしょう。しかしポタポタの水漏れは、1日で約30リットル、1ヶ月で約900リットルになり、毎月約216円、年間では約2592円の余分な水道料金が発生することになります。
 
ただし実際の水道料金は、お住まいの地域によっても異なるため、より高くなる可能性もあるでしょう。ゴムパッキンの劣化が進んで水漏れがひどくなると、さらに多くの水漏れを起こして、水道料金が高くなりますので、注意が必要です。
 

蛇口の「水漏れ」の修理代はどのくらい?

蛇口の水漏れが、ゴムパッキンの劣化が原因の場合は、ホームセンターなどで部品を購入して、自分で修理をすることもできます。水またはお湯だけを出すタイプの蛇口(単水栓)は、特殊な工具を必要としません。混合栓など、特殊な工具が必要で修理が難しい場合は「指定給水装置工事事業者」に依頼するとよいでしょう。
 
水漏れの修理代は業者によって異なりますが、費用相場は以下の通りです。
 

●パッキンの交換:5000~1万5000円
●蛇口の交換:3~6万円

 

水は限りある貴重な資源! 水漏れは早めに修理しよう

冬になって、蛇口からポタポタ水が垂れている場合は、ゴムパッキンの劣化による水漏れがほとんどです。ポタポタ程度ならば、それほど水道料金がかかるわけではないため、放置する方もいらっしゃるでしょう。
 
しかし、水は限りある貴重な資源であり、放置することで、長期間にわたって余分な水道料金がかかってしまいます。放置せずに、気づいた時点で早めに修理をしましょう。
 

出典

東京都水道局 くらしと水道 水の上手な使い方

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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