『女性が輝く社会作り』が進められている中で、無料で利用できる公的な支援とは

ファイナンシャルフィールド / 2018年9月20日 10時10分

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2016年から施行されている「女性活躍推進法」をはじめ、『女性が輝く社会づくり』が進められていますが、いまだに結婚や出産、介護などで仕事を辞めざるを得ない女性は少なくありません。   いったん仕事を離れると、再び働くことに不安を感じることも多いですし、キャリア面での不安を抱えていることでしょう。今回はそんな女性が活用できる公的な支援についてお伝えします。  

子ども連れで仕事を探すならマザーズハローワーク

出産後の再就職の場合、小さな子どもを連れての仕事探しは大変です。そんな場合は、キッズコーナーがあって子ども連れでも相談しやすく、担当者制でじっくり相談できるマザーズハローワークを利用してみては?
子育てしながら働きやすい職場の情報や保育園の情報なども得られますし、再就職に役立つ託児付きセミナーなども開催されています。マザーズハローワークは全国21カ所、規模の小さいマザーズコーナーは178カ所のハローワークに設置されています(平成30年7月現在)。
参考:マザーズハローワーク・マザーズコーナー 所在地一覧
 

キャリアコンサルタントに無料相談できる! 公的な女性向け就職サポート

再就職は今までのキャリアを活かした方がいいのか、それとも別のことにチャレンジしてもいいのか悩んでいる……そんな方はキャリアコンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか?
キャリアプランを立てたり、転職へのアドバイスをもらったり、面接対策を相談したり、と手厚いサポートを受けられます。
公的な施設である全国の男女共同参画センターにはキャリアコンサルタント相談を無料で受けられる所もあります。また、東京都の「東京しごとセンター」のように、多くの自治体が就職支援の窓口や施設を設けてキャリアコンサルタント相談や再就職支援セミナー、職業紹介などのサポートを行っています。
このような無料のサービスを活用して、再就職やキャリアアップを図ることが可能です。
厚生労働省が運営する「仕事と育児カムバック支援サイト」では、全国各地の再就職支援情報や保育情報を、市町村を指定して検索することができます。効率良く情報収集をすることが可能です。
参考:仕事と育児カムバック支援サイト
 

自分に合った再就職方法を探していこう

ブランク期間が長く、働くことが不安だったり、全く違う職種にチャレンジするのが不安だったりする場合には、インターンシップ(職場体験)も有効です。
参考:横浜市就職サポートセンターの「インターンシッププログラム」
また、中高年の方の再就職には、ハローワークや自治体の就職サポートセンターに専門窓口が設置されていることも多くありますので、シニア向けの就職支援を受けることができます。
このように、無料で利用できる公的なサポートは数多くありますので、自分に合った窓口を選び、幅広く情報収集をしてみてはいかがでしょうか。
Text:福島佳奈美(ふくしま かなみ)
DCアドバイザー

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