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コンビニコーヒーと自家製コーヒーで香りに差はありますか?また、節約の視点だとどちらが優れているでしょうか。

ファイナンシャルフィールド / 2023年12月2日 2時10分

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コンビニのコーヒーは100円前後でひきたてを飲めますが、自宅でコーヒー豆から自家製コーヒーを作り、水筒に入れて持ち歩くという方法もあります。コンビニでコーヒーを買うのと、家でコーヒーを作って水筒に入れて持ち歩くのとでは、香りに違いはあるのでしょうか。また、この2つの選択肢のコストを比較します。

香りも風味も劣化しにくいアイスコーヒー

コーヒーは鮮度が命ともいえる飲み物のため、時間がたつと香りや風味が劣化してしまうのは避けられないことです。香りや風味を最も重視するのであれば、水筒にコーヒーを入れて持ち運ぶよりも、外出先でコンビニコーヒーを買ったほうがよいかもしれません。コーヒーは温度が高いと劣化が早いので、ホットコーヒーは持ち歩きには向きませんが、温度の低いアイスコーヒーなら水筒に入れても長く楽しめるでしょう。
 

コンビニコーヒーと自家製コーヒーのコスト比較

・コンビニコーヒーを毎日購入する場合

毎日コンビニに寄ってコーヒーを買うとしたら、年間いくらくらい使うことになるのでしょうか。
 
1杯110円のコーヒーを365日購入する場合
110円×365日=4万150円
1日2回買えば、倍の8万300円になります。
 

・自家製コーヒーを毎日持ち歩く場合

では、自家製コーヒーを毎日持ち歩く場合はどうでしょうか。1杯あたりの値段はコーヒー豆の値段にもよりますが、ここでは一般的な商品を例にあげ、2kgで2500円と見積もります。ホットコーヒーのSサイズはどこのコンビニでも150ml程度であり、150mlのコーヒーを作るには10gのコーヒー豆が必要です。自家製コーヒーを作る場合のコーヒー豆10gあたりのコストを計算してみます。
 
2500円÷2000g×10g=約13円
 
コンビニコーヒーSサイズと同じ量を自宅で作ると、1杯あたり約13円になりました。これはコンビニコーヒーの約10分の1の値段です。ただし、豆からコーヒーを入れる場合は、豆をひく(粉状にする)作業があります。豆をひくにはコーヒーミルが必要なので、その調達費用も考慮してください。また、ひいたコーヒーを抽出するためのコーヒーフィルターも必要です。
 

自家製コーヒーの節約ポイント

自家製コーヒーを作るには、豆や道具の準備が必要ですが、工夫次第で節約できます。そのポイントのひとつが、リーズナブルなコーヒーミルを選ぶことです。自家製コーヒーというと本格的なイメージがありますが、リーズナブルなコーヒーミルも多く販売されています。コーヒーフィルターは1枚2円程度のものがよいでしょう。コーヒー豆にはさまざまな種類があり、どのような豆を選ぶかによって味や風味、コクが変わってきます。豆の値段を高く見積もっても1杯20円から30円程度で、コスパはよいといえます。
 

香り・風味重視ならコンビニ、節約重視なら自家製がおすすめ

温度の低いアイスコーヒーであれば、水筒に入れて持ち歩いてもおいしいコーヒーが飲めますが、香りや風味を重視するなら入れたてのコーヒーに勝るものはないのかもしれません。節約の視点から見ると、年間を通して大きくコストを抑えられる自家製コーヒーに軍配が上がるでしょう。豆や道具の準備が必要ではあるものの、基本的にはコンビニコーヒーの約10分の1の値段でコーヒーが飲めます。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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