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勤続10年ですが年収は「300万円」です。昇進も見込めないなら転職を考えた方がよいでしょうか?

ファイナンシャルフィールド / 2024年1月26日 6時10分

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勤続10年で、年収が300万円ということに不満を感じて、転職を検討される方もいらっしゃるでしょう。   しかし、転職をして年収が上がるのかという不安もあるかもしれません。   今回は、勤続10年の方の平均年収を解説して、転職で年収が上がった方の割合もご紹介します。

勤続年数10年の人の平均年収は?

国税庁が令和4年に行った「民間給与実態統計調査」によると、勤続年数が10~14年の方の平均年収は454万円であることが分かりました。
 
男女別では以下の通りです。

・男性:553万円
 
・女性:325万円

このような結果から、勤続10年で年収300万円は、平均年収を大幅に下回っているといえるでしょう。
 
同調査では、勤続年数に比例して、平均年収も右肩上がりになる傾向があります。
 
したがって勤続10年で、今の年収に満足できていない方は、場合によっては転職を検討してもよいかもしれません。
 

転職後に年収が上がった人の割合は?

転職をして年収が本当に上がるのかと、不安な方もいらっしゃるかもしれません。
 
そこで、転職メディア「キャリアクラス転職」を運営するウェブココル株式会社が、過去5年以内に転職を経験した方を対象に実施したアンケートを参考に、転職後に年収が上がった人の割合を見ていきましょう。
 
転職で年収はどうなったかというアンケートにより、転職をして年収が上がったと回答された方は、50%であったことが分かっています。
 
さらに転職で年収が上がった年代で、最も多かったのは30代で58%、次いで20代で50%、40代で48%であることも分かりました。
 
20~40代の方は、転職後に年収が上がりやすいといえるでしょう。
 
今の職場で年収が上がることが期待できない場合は、転職を検討したほうがよいかもしれません。
 
勤続10年で身に付けたスキルや資格などを生かすことで、転職によって年収が上がる可能性があるからです。
 
転職先にアピールできるスキルや資格がある方ならば、大幅な年収アップも見込めるでしょう。
 
まずは、ご自身の市場価値をよくリサーチしたうえで、今の年収が本当に妥当なのかを見極めることが大切といえます。
 

勤続10年で今の年収に不満があるなら転職がおすすめ

勤続10~14年の方の平均年収は454万円であることが、国税庁の「民間給与実態統計調査」により分かっています。
 
したがって今の職場で、勤続10年で年収300万円は、平均年収よりも大幅に低いといえます。
 
そのため、今の職場ではこれ以上に年収は上がらないことが予想される場合は、転職を考えてもよいかもしれません。
 
これまで10年働いた職場を退職することに不安を感じたり、転職をして年収が上がるのかと疑問を持ったりする方もいらっしゃるでしょう。
 
しかし、転職をした方の50%が、転職後に年収が上がっているという調査結果もあります。
 
転職先にアピールできるスキルや資格がある方ほど、転職によって年収が上がる可能性が高いでしょう。
 
スキルや資格などから、ご自身の市場価値を把握することが大切です。
 
市場価値よりも現在の年収が大幅に低い場合は、転職を検討してみましょう。
 

出典

国税庁 長官官房 企画課 令和4年分 民間給与実態統計調査 -調査結果報告- 2.平均給与〔勤続年数別の平均給与〕(第15図)勤続年数別の平均給与 (21ページ)
ウェブココル株式会社 キャリアクラス転職 転職による年収の実態アンケート調査(PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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