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【源泉かけ流し】寒いので20分ほどシャワーを「かけ流し」ています。これなら湯船に入れたほうがオトクでしょうか?

ファイナンシャルフィールド / 2024年1月30日 3時20分

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できるだけ手短に入浴するために、毎日シャワーで済ませるという人も多いでしょう。ただ、冬場のシャワーはかなり寒いため、つい長時間シャワーを流したままにすることもあるかもしれません。   そうなると、いっそ湯船にお湯をためたほうが節約になるのではないかと気になりますよね。実際のところ水道料金や光熱費はどちらのほうがオトクなのか、詳しく確認してみます。

シャワーを流しっぱなしにした場合の水道光熱費

東京都水道局によるとシャワーは3分間流しっぱなしにすると約36Lの水を使うとされており、20分間シャワーを使えば240Lになります。水道料金の全国平均は1Lあたり約0.2円のため、20分間のシャワーにかかる水道料金は約48円です。これに加え、ガス代を100円から150円と仮定すると、20分間シャワーを流しっぱなしにする場合のコストは150円から200円となります。
 
一方、湯船にお湯をためる場合はどうでしょうか。一般的な湯船は200Lほどの水が入るため、水道料金は約40円です。ガス代は70から130円と仮定すると、合計するとコストは110円から170円となります。
 
実際には地域によって水道料金やガス代が変わるので断言はできませんが、20分間もシャワーを流しっぱなしにするのであれば、湯船にお湯をためたほうがオトクになるでしょう。わずかな差ではありますが、年間だと1万円近くの差になります。シャワーを使う人数が多かったり、さらに長時間シャワーを使ったりすればコストの差はもっと大きくなるため注意が必要です。
 
ただし、湯船にお湯をためる場合でも、髪の毛や体を洗うときはシャワーを使うという人もいるでしょう。その場合は湯船にお湯をためるコストにシャワーのコストも加わるため、湯船のほうがオトクとは言い切れません。湯船から手おけでお湯をすくって使ったり、シャワーをごく短時間で済ませたりするなど工夫しましょう。
 

シャワーの水道光熱費を節約するコツ

シャワーの水道光熱費を節約するには、第一に流しっぱなしを止めることです。こまめに水を止め、頭や体を洗い流すときだけ使うようにすれば、水道光熱費を大きく削減できるでしょう。
 
また、シャワーヘッドを節水タイプのものに交換するのも効果的です。ヘッドの穴を小さくしたり数を少なくしたりして水圧を高め、使う水やガスの量を減らすことができます。
 
このような節水シャワーヘッドは手元に水を出し止めする切り替えスイッチが付いているものも多く、手間がかからないのでこまめに水を止められるでしょう。このほか、電気とガスをまとめて一つの会社で契約することで、割安な料金プランを選べる場合もあります。
 
インターネットには料金の一括比較サイトが数多くあるので、今より安く契約できるところを探してみましょう。プロパンガスを使用している場合は、もっと安いプロパンガス会社に見直す方法もあります。
 

長いシャワーは水道光熱費が高くなる!

シャワーは手軽に入浴を済ませられますが、使用する時間によっては水道光熱費が割高になってしまいます。特に寒い時期はつい長めにシャワーを使いがちなので、思い切って湯船にお湯をため、じっくり温まりながら入浴するのがおすすめです。
 
どうしてもシャワーで済ませたい場合はこまめに水を止めたり節水グッズを活用したりして、水やガスの使用量を抑えるようにしましょう。
 

出典

東京都水道局 よくある質問
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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