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明るい光が苦手なので、毎日間接照明のみで過ごしています。いくらかの節約にはなっているでしょうか?

ファイナンシャルフィールド / 2024年2月8日 3時10分

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間接照明は主照明よりも光が柔らかく、気持ちを穏やかにしてくれる効果があります。主照明の強い光が苦手な人や、間接照明ならではの雰囲気が好きな人のなかには、毎日間接照明のみで過ごしている人もいるのではないでしょうか。   本記事では、間接照明のみで過ごした場合、どれくらいの節約につながるのかを考えていきます。

主照明を1日8時間使うと1年で約2616円かかる

主照明にはいくつかの種類がありますが、ここでは一例として、住宅のリビングで特によく使われているシーリングライトの電気代を考えていきましょう。計算には8畳用LEDシーリングライトの消費電力28.9Wを用いました。なお、電力料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会の目安に沿って31円/kWh(税込み)、電気は1日に8時間使うものとして計算します。
 
【照明の電気代の計算式:消費電力(W)÷1000×電気料金単価(円)×時間】
HH-CG0834Aを1日に8時間使ったときの電気代:28.9÷1000×31×8=7.1672円

 
以上の結果から、主照明は1日に約7円の電気代がかかるとわかりました。金額が小さすぎてイメージしづらいため、1年間にかかる電気代に置き換えてみましょう。365日、毎日8時間電気を使ったとすると、1年間にかかる電気代は約2616円です。
 

間接照明を1日8時間使うと1年で約1267円かかる

続いて、間接照明の電気代を考えていきましょう。間接照明にもいくつかの種類がありますが、ここでは床に置くLEDフロアランプを例に挙げます。計算に用いるのは、ニトリのLEDフロアランプ「YP001FL」、消費電力は14Wです。主照明と同様に、電力料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会の目安に沿って31円/kWh(税込み)、電気は1日に8時間使うものとして計算します。
 
YP001FLを1日に8時間使ったときの電気代:14÷1000×31×8=3.472円
 
以上の結果から、間接照明(LEDフロアランプ)は主照明(シーリングライト)の半分程度の電気代に抑えられるとわかりました。365日、毎日8時間電気を使ったときにかかる1年間の電気代は約1267円です。
 

間接照明の電気代は主照明の半分ほど

シーリングライトとLEDフロアランプを比較した場合、1年間で1400円ほど電気代に差があるとわかりました。LEDフロアランプではなく、より消費電力の少ない卓上用の間接照明のみを使用する場合は、さらに電気代を抑えられると考えられます。1年間で1400円の差が大きいと見るか、小さいと見るかは人それぞれですが、毎日間接照明のみで過ごすと少なからず節約につながるでしょう。電気代を少しでも抑えたい方は、間接照明をメインに使うことや、もしくは主照明と間接照明を状況に応じてうまく使い分けることを意識してみてはいかがでしょうか。例えば、現在は主照明しか使っていないのなら、夜寝る前の数時間のみ間接照明に切り替えるだけでも少しは節約になります。
 

自分が使っている照明の電気代を計算してみよう

自分が使っている照明の消費電力さえわかれば、電気代を計算するのはそれほど難しくありません。照明にかかる電気代が気になる人は、1ヶ月、1年間ではどれくらいになるのか計算してみるとよいでしょう。電気代を計算しながら節約する習慣をつけると、照明以外の電化製品にも応用できます。
 

出典

公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会 よくある質問 Q&A
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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