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毎年確定申告でバタバタしてしまいます。余裕をもって申告するために早めにそろえておいたほうがいい書類などを教えてください

ファイナンシャルフィールド / 2024年2月16日 10時10分

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毎年2~3月は、確定申告を提出する時期です。フリーランスや自営業者など、自身で確定申告しなければならない人も多いでしょう。そのなかには、毎年この時期になるとバタバタするという人もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、余裕をもって申告するためにあらかじめ準備しておくべき書類などについて詳しく解説していきます。

まずは事前準備をしておこう!

まずは、必要な書類の整理をしておきましょう。確定申告に必要な書類はさまざまです。主なものとしては、給与明細や源泉徴収票、年末調整の書類、医療費や教育費の領収書などがあります。
 
生命保険料控除証明書や寄附金控除証明書といった控除証明書類は毎年、10月から年末にかけて郵送されてくるのが一般的です。これらが自宅に届いた場合は、失くさないように保管しておきましょう。
 
次に、領収書を整理しておく必要があります。なぜなら、確定申告書を作成する際には、自身で集計しなければならないからです。特に、医療費と社会保険料や健康保険料、副業収入に関連する領収書は、それぞれ医療費控除と社会保険料控除、雑所得について記入する際に必要となるため、あらかじめ集計しておきましょう。
 
そのほか、年金を受給している人は年金の源泉徴収票が必要です。また、株式や投資信託から配当を得ている人やそれらの売却による譲渡所得がある人は、それぞれの証明書が必要になります。
 
さらに、住宅ローンの利子を控除する場合は、金融機関から受け取る住宅ローンの利子額の証明書を用意しておきましょう。収入や控除の状況によって必要な書類は変わります。不明な点がある場合は、税務署や税理士に相談するのがおすすめです。
 

確定申告で提出する書類は?

事前準備が終わったら、確定申告書の種類(e-Taxや紙の申告書など)を選びましょう。
 
申告の際に添付しなければならない書類は、確定申告書本体のほかに青色申告をする人は青色申告決算書、白色申告をする人は収支内訳書です。また、譲渡所得がある人は譲渡所得の内訳書が必要です。そのほか、控除の内容によってはその証明書を添付しなければなりません。
 
本人確認書類も用意しましょう。税務署に提出する場合に提示する必要がありますし、郵送する場合でも写しを添付しなければならないからです。本人確認書類は、マイナンバーカードがあれば1枚ですみます。
 
マイナンバーカードがない場合は、マイナンバーが確認できる書類と本人確認書類の両方を用意しなければなりません。電子申告する場合も、マイナンバーカードが必要です。マイナンバーカードは、発行まで数週間かかります。電子申告を検討している人は、早めに発行の手続きをすませておきましょう。
 

あわてないためには事前の準備が大切!

確定申告であわてないためには前もってしっかり準備しておくことが大切です。そうすることで余裕をもって申告書の作成に取り組めます。また、期限の直前にまとめて入力しようとすると、そのために数日かけなければなりませんし、ミスも発生しやすくなります。そのため、会計ソフトなどを活用し、普段から定期的に入力しておくのがおすすめです。
 

出典

国税庁 〔令和5年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き〕申告書に添付・提示する書類
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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