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「札入れと小銭入れ」「財布を2つ」など、財布を2つ持っている人がいてびっくりしています。荷物になると思うのですが、メリットはあるのですか?

ファイナンシャルフィールド / 2024年10月12日 3時20分

「札入れと小銭入れ」「財布を2つ」など、財布を2つ持っている人がいてびっくりしています。荷物になると思うのですが、メリットはあるのですか?

財布をどのように使うのかは人によって異なります。なかには財布をお札と小銭、家計用とお小遣い用というように分けている人もいることでしょう。   お札と小銭を1つの財布に入れている人や、家計や小遣いを分けていない人は、財布を複数持つことにどんなメリットがあるのか気になるのではないでしょうか。財布を分けることによって管理が楽になる、節約効果が期待できるのであれば、この機会に検討してみてもよいかもしれません。   本記事では、最初に財布を複数持ち歩く人の割合を説明し、その後に財布を2つ持ちするメリットを解説します。

財布を複数個持ち歩く人の割合

株式会社プラネットが実施した「財布に関する意識調査」によると、外出時に持ち歩く財布の数を1つと回答した人が80.1%、複数個と回答した人が17.4%でした。合わせて97.5%の人が外出時に財布を持ち歩いてはいるものの、複数個持っている人は少数であることが分かります。
 
なお、財布を複数個持ち歩く理由として多かったのは「紙幣と小銭を分けたいから」というもので、調査対象者の4分の3でした。次に「用途別にお金を分けたい」「お金とカードを分けたい」が続いています。

 

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