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1週間の帰省中、自宅の「エアコン」をつけっぱなしだったことが発覚! 12畳のリビングで「電気代」はいくらになる? 消し忘れを防ぐ方法は?

ファイナンシャルフィールド / 2025年1月5日 4時30分

1週間の帰省中、自宅の「エアコン」をつけっぱなしだったことが発覚! 12畳のリビングで「電気代」はいくらになる? 消し忘れを防ぐ方法は?

長期の帰省や旅行から帰ってきたらエアコンがつけっぱなしだった……そんな経験をしたことはありませんか? 消し忘れは誰にでも起こりうるものですが、電気代がどれほどかかるのかは気になるところです。   本記事では、12畳用エアコンを1週間つけっぱなしにした場合の電気代を具体的に計算。消し忘れを防ぐ方法も解説します。

12畳のエアコンは1週間つけっぱなしでいくらになる?

エアコンなど電化製品にかかる電気代は、以下の計算式で求めます。
 
電気代=消費電力(ワット)÷1000×使用時間(時間)×1キロワットアワーあたりの電力単価(円)
 
外気温や部屋の断熱性などによって当然変わってきますが、目安の数字にはなるはずです。
 
例えば、あるメーカーの12畳用エアコンを参考に暖房時消費電力が810ワット、電力単価が31円(公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が定める電力単価を利用)とすると、1時間あたりの電気代は以下の通りと計算できます。
 
810(ワット)÷1000×1時間×31(円)=約25.1円
 
つまり、1週間(168時間)つけっぱなしにしていた場合は、約4217円という大きな出費になってしまうのです。
 
消費電力は使っているエアコンの取扱説明書、電力単価は検針表や電力会社のウェブサイトで調べられます。自分の場合はいくらくらいになるか、計算してみましょう。
 

エアコンの消し忘れを防ぐ方法

前述した通り、消費電力810ワットのエアコンの電気代は1時間あたり約25.1円です。長期の旅行でなくても、例えば10時間外出してつけっぱなしにした場合、約251円の無駄が発生します。そのため、普段から消し忘れを防ぐことが重要です。
 
次の3つの方法を活用して、エアコンの消し忘れを防ぎましょう。
 

エアコンをつけるとともに「切タイマー」を設定する習慣をつける

まずはエアコンをつけたときに、同時に「切タイマー」を設定するよう心がけてみてはいかがでしょうか。例えば、朝起きてすぐに3時間のタイマーを設定するといった癖をつけておくだけで、消し忘れの頻度は大きく減るはずです。
 
タイマー設定は非常にシンプルな操作なので、手間もかかりません。そのほか、玄関ドアに「エアコンを消した?」と張り紙をするのも効果的です。まずはお金がかからない「工夫」で消し忘れ対策を考えましょう。
 

人感センサー搭載のエアコンの導入を検討する

もしエアコンの買い替えを検討しているならば、人感センサーを搭載したエアコンを選ぶのがおすすめです。部屋に人がいるかどうかをセンサーで検知し、不在の場合は自動的に運転を停止または調整してくれます。
 
さらに、エアコンが古いものであれば、新しいものに買い替えることで省エネ性能のアップも期待でき、一石二鳥です。
 

スマートリモコンを導入する

エアコンを買い替えるほどでもないという人は、スマートリモコンの導入を検討しましょう。スマートリモコンとは、スマホで手軽に家電を操作できる便利なアイテムです。
 
スマートリモコンの中には、スマートフォンでエアコンの状態を確認できる機能を持ったものもあります。不安になったらその場で確認し、つけっぱなしならすぐに電源をオフにできるわけです。
 
消し忘れの心配から解放され、ストレスなく過ごせるでしょう。
 

エアコンのつけっぱなしを防いで電気代の節約とエコへの貢献を

エアコンは消費電力が大きいため、つけっぱなしにすると家計への負担が増えてしまいます。したがって、消し忘れを防ぐための工夫は欠かせません。
 
とはいえ、人の手だけで100%消し忘れを防ぐのは難しく、人感センサーやスマートリモコンなどのテクノロジーを上手に活用することも大切です。
 
電気の無駄を上手に省くことで、電気代を節約しながら地球環境の保全にも貢献しましょう。
 

出典

公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会 よくある質問 Q&A
 
執筆者:浜崎遥翔
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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