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片道「30キロ」を車で通勤しています。1ヶ月でどれくらいの「ガソリン代」がかかっているのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド / 2025年1月19日 1時50分

片道「30キロ」を車で通勤しています。1ヶ月でどれくらいの「ガソリン代」がかかっているのでしょうか?

車で通勤している場合、ガソリン代がどのくらいかかるのか気になりませんか? 通勤費の計算は家計管理に欠かせません。本記事では、片道30キロを車で通勤している場合の1ヶ月にかかるガソリン代の計算をはじめ、燃費改善のコツや節約のポイントについて解説します。

ガソリン代はどう計算する?

ガソリン代を正確に把握することは、通勤やドライブの費用管理に役立ちます。実際にかかる金額を計算するには、走行距離や燃費、ガソリン価格などの要素を知ることが必要です。ここでは、ガソリン代の計算方法を分かりやすく解説します。
 
ガソリン代は、「ガソリン代 = 走行距離 ÷ 燃費 × ガソリン単価」で計算できます。以下の条件で、具体的に数値を当てはめて計算してみましょう。
 

<計算条件>

・走行距離:片道30km(往復60km)
・燃費:15km/L
・ガソリン価格:180円/L
・出勤日数:月20日(週5日勤務)

 
これらを式に当てはめると、ガソリン代は以下のとおりとなります。
 
1日のガソリン代:60km ÷ 15km/L × 180円/L = 720円
1ヶ月のガソリン代:720円 × 20日 = 1万4400円
 
なお、燃費やガソリン価格が変われば結果も変動します。また実際の燃費は、運転方法や道路状況によっても変わります。車のスペックや出勤状況、運転環境など、自分の条件に合わせて計算してみましょう。
 

ガソリン代を節約するための燃費改善術

ガソリン代を抑えるには、燃費を向上させることが重要です。以下のポイントを実践すれば、効率的にガソリンを節約できるでしょう。
 
・定期的な車両メンテナンス
エンジンオイルの交換やタイヤの空気圧を定期的にチェックしましょう。タイヤの空気圧が適正値よりも少し高めになるように調整すると、摩擦抵抗を減らし、燃費を向上させることができます。
 
・急発進・急加速を避ける
急発進や急加速は、無駄な燃料消費につながります。穏やかな運転を心掛けることで、燃費が改善されます。
 
・不要な荷物を車から取り除く
車の重量が増えると、燃費が悪化します。必要のない荷物は積みっぱなしにせず、車内を軽く保ちましょう。
 
・エコタイヤを利用する
低燃費タイヤに切り替えると、燃料消費を抑えることができます。タイヤ交換時に検討してみましょう。
 

通勤ルートを見直して節約する

車通勤では、運転ルートも燃費に影響を与えます。渋滞が多い道を避け、スムーズに運転できるルートを選ぶことが大切です。また、短距離であっても信号が多い道やアップダウンが激しい道は燃費が悪化しやすいので注意が必要です。
 
さらに、同じ職場に通勤する同僚と相乗り(カープール)をする方法も、ガソリン代の負担を分け合う手段として有効です。
 

まとめ

車で通勤する場合、燃費を改善するためのポイントの実行や効率的な通勤ルートの選択によって、ガソリン代を抑えることが可能です。
 
ガソリン代は固定費として見落とされがちですが、ちょっとした工夫で節約につながるので、自分に合った方法で快適な通勤を実現してください。家計の負担を軽くしながら、効率的なカーライフを楽しみましょう。
 

出典

経済産業省 資源エネルギー庁 石油製品価格調査
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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