冬服がほしくなる季節。洋服の定額レンタルってお得なの?話題の3社を比較してみました

ファイナンシャルフィールド / 2019年10月21日 9時0分

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だんだん寒くなり、季節が深まるにつれ、いよいよほしくなるのが冬服。とはいえ、冬の服は1着当たりの金額が決して安くなく、加えて消費税の増税の重みも気になって、購入には躊躇するところです。   そこで、注目度が高まっているサブスクリプションの1つ、洋服の定額レンタルについて見ていきましょう。   その中でも特に人気の高い、airCloset(エアークローゼット)、SUSTINA(サスティナ)、Rcawaii(アールカワイイ)の3社について、リアルな洋服購入との比較をしてみます(2019年10月1日現在の情報を基に執筆/料金はすべて税別)。  

洋服を手に入れる費用はいくら?

まず、洋服のレンタル月額費用はいくらなのでしょうか?
 
エアークローゼットの場合、レギュラープラン9800円で1ヶ月に何度でも交換することができます。ライトプラン6800円であれば、1ヶ月に一度、3着が届きます。
 
サスティナは、月額4900円で最大10点まで好きなアイテムをまず選んでレンタルし、そのうち毎月3点までは無料交換できるシステムです。
 
それでは、アールカワイイはどうでしょうか? 最も安い「月イチ定期プラン」では6800円で月1回3着がレンタルでき、「スタートプラン」では9980円で1回につき3着まで借り放題です。さらに、「シルバープラン」では、1万9980円で1回6着までが借り放題となります。
 
いずれもレンタル費用は定額制ですから、洋服の単価の高くなりがちな秋冬でも、多くの種類の服を着られることとなりそうです。
 

洋服のケアのための負担はどうなる?

こうしたレンタルの洋服のケアについて、負担は発生するのでしょうか?着用後であっても、エアークローゼット、サスティナ、アールカワイイともにクリーニングは不要となっています。
 
レンタルした服を気に入って繰り返し着たい場合は、自宅で洗濯することも可能です。借りた洋服であれば「もしも汚してしまったら」と気になるところですが、通常クリーニングで対応できる程度であれば弁償になることも少ないです。
 
これに対し、購入した洋服であれば、当然のことながら洗濯やクリーニングの手間と費用がかかることになります。特に冬服は洗濯機で洗えないものもあり、クリーニングに出す機会が多くなるかもしれません。
 

衣替えにかかる金額は?

気候に沿って変わる服装のため、必要となるのが衣替え。その衣類の収納や保管場所には、なかなか頭を悩ませるものです。季節外の洋服は、どうしても部屋の中の限られた収納スペースを占有せざるを得ません。また、保管のための箱なども必要となってきます。
 
これに対してレンタルの洋服の場合は、着用したら返却するので保管場所や収納箱などが不要です。
 
エアークローゼットの場合、レンタルした洋服の返却期限はありませんが、交換する場合は別途返送料300円が必要となります。アールカワイイも同じく返却期限がなく、借り放題のスタートプランでは、返却送料が無料です。
 

まとめ

洋服を手に入れる費用、着続けるための手入れの費用、さらに保管する費用など、季節に合った洋服、季節外の洋服ともども、何かと金額はかかるものです。
 
これまで見てきたように、洋服の定額レンタルであれば節約の一策となるかもしれません。自分のライフスタイルと照らし合わせ、上手に取り入れてみるのもあり、と言えそうです。
 
【出典】
airCloset(エアークローゼット)
SUSTINA(サスティナ)
Rcawaii(アールカワイイ)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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