名古屋助っ人MF、ドライブ回転のスーパーゴールを海外メディア称賛 「優美なボレー」

Football ZONE web / 2019年5月22日 12時20分

■川崎戦でMFマテウスが強烈なボレー弾、2試合連続ゴールに海外メディアも反応

 名古屋グランパスは17日に行われたJ1リーグ第12節の川崎フロンターレ戦に1-1で引き分けたなか、ブラジル人MFが叩き込んだ圧巻のドライブ回転ボレー弾を海外メディアが「優美なボレー」と絶賛している。

 名古屋がリーグ連覇中の敵地に乗り込んだ一戦は白熱の攻防が続くなか、前半終了間際の45分にスコアが動いた。名古屋は自陣左サイドでFKを獲得し、DF丸山祐市が左足でロングボールを供給。これを元ブラジル代表FWジョーが川崎DFジェジエウと競り合って勝利し、フワリと左後方に流した。そのボールに反応したのが24歳のブラジル人MFマテウスだ。

 胸トラップでボールをコントロールしたマテウスは、距離を詰めてボール奪取を狙う川崎の選手を視界に捉えながらも、宙に浮いたボールをダイレクトで射抜いた。左足から放たれた強烈な一撃はドライブ気味の回転がかかり、お手本のようなボレーシュートがゴール右上隅に突き刺さった。

 試合は1-1ドローに終わるも、名古屋にオーストラリア代表GKランゲラックが所属しているとあって、オーストラリアのサッカー情報サイト「The World Game SBS」がスーパーゴールに反応。「マテウスが優美なボレー弾」と表現し、「川崎戦で1-1と引き分けたが、マテウスが卓越したボレーで先制ゴールを決めた」と称えている。

 2014年に大宮アルディージャに移籍し、一度ブラジルに帰国するも2015年から大宮で4シーズンにわたって在籍。昨季J2で40試合12ゴールと結果を残したアタッカーは今季から名古屋に移籍し、ここまで5試合に出場。2試合連続ゴールと強烈なインパクトを残しており、さらなる活躍に期待が懸かる。(Football ZONE web編集部)

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