「五輪開催国の恥」 U-23日本代表の史上初GL敗退に韓国メディア衝撃「また負けた!」

Football ZONE web / 2020年1月13日 19時5分

■シリアに1-2で敗れて2連敗、森保監督の進退問題にも注目

 U-23日本代表が現地時間12日、U-23アジア選手権の第2戦でシリアと対戦し、1-2で敗れた。初戦のサウジアラビア戦に続く2連敗で、史上初のグループリーグ敗退が決まった。

 負ければグループリーグ敗退が決まる重要な一戦で、日本は出足から躓いた。前半9分にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定の末に、ペナルティーエリア内でファウルを取られてPKを与えてしまう。これをきっちりと決められて0-1とリードを奪われるが、前半30分にMF相馬勇紀(名古屋グランパス)が強烈なミドルシュートを決めて同点に。その後も果敢に追加点を狙う日本だったが、それが終盤に裏目に出た。後半42分に隙をつかれてシリアにカウンターを許すと、決勝ゴールを決められて敗れた。

 韓国メディアにとっても日本のグループリーグ敗退はかなりの衝撃で、見出しがその様子を伝えている。

「無気力の日本、シリアに1-2で敗北。2連敗で脱落確定」(スポーツ・芸能専門サイト「スポータルコリア」)
「東京五輪“開催国”日本の恥、2連敗で脱落確定」(総合ニュースサイト「マイデイリー」)
「『また負けた!』日本、シリアに1-2で敗北。2連敗+屈辱的脱落」(サッカー専門サイト「インターフットボール」)

「インターフットボール」は記事内で、「グループリーグ敗退という衝撃的な結果を受け入れなければならなくなった。2020年五輪開催国の日本にとっては最悪のシナリオだ」と伝えている。

 また、韓国メディアが注目しているのが、森保一監督の今後の去就についてだ。

 2連敗でグループリーグ敗退という結果に、総合ニュースサイト「news1」は「日本国内では森保監督の指導力を問題視する声も出てきている」と報じている。また「スポータルコリア」も、「森保監督への強烈な批判が起こっている。東京五輪まで6カ月ほど残った状況で、日本サッカー協会の頭の中はかなり複雑になっているだろう」と伝え、監督交代が起きるのかにも注目しているようだ。(金 明昱 / Myung-wook Kim)

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