ネイマール選外、前線はリーグMVP豪華トリオ 仏誌選定「過去10年間PSGベスト11」

Football ZONE web / 2020年1月15日 21時40分

■守護神は元伊代表GK、最終ラインには新旧ブラジル代表トリオ トップ下は…

 フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が過去10年間のパリ・サンジェルマン(PSG)のベストイレブンを選出した。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(現ミラン)、現在所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペらが名を連ねるなか、ブラジル代表FWネイマールは選外となった。スペイン紙「AS」が特集している。

 PSGは2010年代のフランスリーグを席巻。多くのスター選手を抱え、過去10シーズンで6度のリーグタイトルを獲得した。そのうち、12年から16年までは4連覇も経験している。

 その10年間に活躍した選手の中からフランス・フットボール誌がベストイレブンを選出した。守護神は元イタリア代表GKサルヴァトーレ・シリグ(トリノ)で、11年から15年までの間レギュラーとして活躍した。

 最終ラインは3人。現在のチームでも主軸のDFマルキーニョスとDFチアゴ・シウバ、そして現在はPSGでスポーツディレクターを務めるマクスウェル氏という新旧ブラジル代表トリオが名を連ねている。

 中盤は4人。アンカーに元イタリア代表MFチアゴ・モッタ氏、インサイドハーフにはイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティ(現在所属)とフランス代表MFブレーズ・マテュイディ(現ユベントス)。そしてトップ下に現在所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアという顔ぶれとなった。


PSG「過去10年間PSGベスト11」【写真:Football ZONE web】

■前線は甲乙つけがたいスタートリオ、270億円FWネイマール落選の理由は?

 甲乙つけがたいスター選手が多く揃う3トップは右からムバッペ、イブラヒモビッチ、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(現所属)と、いずれもPSGでリーグMVPを獲得した経験のある3人が並んだ。

 このベストイレブンの選出に関して、一つの大きなトピックとなっているのはネイマールの選外だ。ネイマールは2017年にフットボール史上最高額の2億2200万ユーロ(約270億円)でバルセロナから加入したが、フランス・フットボール誌で「負傷により、重要なゲームを欠場している」と言及されており、貢献度で他の選手たちに劣ると評価されたようだ。(Football ZONE web編集部)

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