久保×イ・ガンイン、“ダービー”での激突に韓国誌注目 「最も関心を集めるのは日韓対決」

Football ZONE web / 2020年10月18日 7時30分

■イ・ガンインは先発、久保はベンチスタートと地元紙では予想されているが…

 ビジャレアルは現地時間18日、バレンシアとの“バレンシア・ダービー”を戦う。両チームには日本代表MF久保建英、韓国代表MFイ・ガンインが所属しているが、韓国メディアは「最も関心を集めるポイントは日韓対決だ」と報じている。

 バルセロナの下部組織「ラ・マシア」出身の久保は、日本への帰国を経て、19年夏にFC東京からスペインの名門レアル・マドリードへ移籍。その後、マジョルカへ1年間のレンタルとなり、残留争いを強いられるなかで攻撃の中心選手として奮闘した。

 それに対し、バレンシアの下部組織で育ったイ・ガンインは、17年にバレンシアとプロ契約。18年10月にトップチーム初出場、翌19年1月にリーガデビューも飾ったが、昨季はリーグ戦で相手選手への悪質タックルで2度の退場処分を食らうなど、本調子には程遠かった。

 19-20シーズンは久保のリーガ初出場戦を含めて2度対戦して、イ・ガンインが所属するバレンシアが2勝。プレシーズンマッチも2-1でバレンシアに軍配が上がっている。

 そのなかで、両チームは18日に今季リーグ戦初の“バレンシア・ダービー”を戦う。韓国誌「マネートゥデイ」は、「存在感を増したイ・ガンインは先発、久保はベンチ」との見出しで取り上げている。

 記事では、バレンシアの地元紙「エル・ペリオディコ・デ・メディテラネオ」が日本と韓国の歴史的背景、サッカーにおけるライバル関係、そして幼少期にスペインへ渡った2人のレフティーの共通点などを報じたことを紹介。そのうえで、「最も関心を集めるポイントは日韓対決だ。イ・ガンインと久保の再対決をサッカーファンも楽しみにしている。地元でも同じだ」と伝えている。

 今季5試合に出場して2アシストを記録しているイ・ガンインと、5戦連続ベンチスタートで計54分間しかプレーしていない久保。両者はダービーのピッチで相まみえることになるのだろうか。(Football ZONE web編集部)

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