新潟FW鄭大世のえぐすぎる“人間ブルドーザー弾”にファン感嘆 「ビエリを思い出した」

Football ZONE web / 2020年11月22日 7時15分

■金沢戦の後半10分、球際で相手DF石尾を弾き飛ばして左足で豪快にゴール

 アルビレックス新潟は21日、J2リーグ第35節ツエーゲン金沢戦で2-1と勝利し、暫定5位に浮上した。先制ゴールをこじ開けたのは、今季途中に加入したFW鄭大世。相手を弾き飛ばす豪快なデュエルから生まれたゴールに、「まさに重戦車」との声が上がっている。

 36歳の鄭大世は今年8月、J1清水エスパルスから新潟への期限付き移籍を決断。経験豊富なベテランとして、チームの攻撃を牽引してきた。金沢戦でも、“らしいプレー”で健在ぶりをアピールしている。

 後半10分、新潟はDFマウロが右サイドのスペースを狙って前線へロングボールを蹴り込む。すると、鄭大世と金沢DF石尾崚雅が激しく球際で競り合うも、鄭大世は相手を弾き飛ばし、体勢を立て直してそのままペナルティーエリア内に持ち込んで左足を一閃。強烈なシュートが金沢GK白井裕人の手を弾き、左ポストをかすめてゴールネットを揺らした。

 パワフルFWの真骨頂が凝縮されたゴールに、新潟公式ツイッターは「まさに重戦車 鄭大世選手がマウロ選手からのロングボールを相手DFを弾き飛ばして収める。すぐさま体勢を立て直すと左足で強烈な一撃」と速報。これにはファンからも驚きと称賛のコメントが相次いでいる。

「昔のテセを見てるようだった!」
「人間ブルドーザーを思い出した」
「えぐいえぐい」
「ビエリを思い出したわ!」
「らしさ全開のテセゴール!」

 鄭大世はシーズン途中加入ながら、これでチームトップタイの7ゴールに到達。自動昇格圏内の2位アビスパ福岡とは残り7試合で勝ち点13差離れているが、終盤でさらにギアを上げていけるだろうか。(Football ZONE web編集部)

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