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「鎌田大地ショー」 1得点1アシストの“ジャパニーズ旋風”を地元ファンが最高点評価

Football ZONE web / 2021年4月14日 6時30分

■ヴォルフスブルク戦で1得点1アシストを挙げ、4-3の勝利に貢献

 ドイツ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は、今季リーグ戦26試合で5得点10アシストと攻撃を牽引している。現地時間10日のブンデスリーガ第28節ヴォルフスブルク戦(4-3)でも1得点1アシストを記録し、ドイツメディアは「鎌田大地ショー」「ジャパニーズ旋風」と称賛した。

 ヴォルフスブルク戦は前半6分に先制を許したフランクフルトだったが、同8分にドイツ代表MFエリック・ドゥルムの右サイドからの折り返しを、ドイツ人MFセバスティアン・ローデがスルー。ペナルティーエリア内中央で待ち構えていた鎌田が右足を振り抜き、グラウンダーの一撃をゴール左隅に流し込んで、今季5ゴール目ですかさず同点とした。

 お互いに1点ずつを奪って迎えた後半9分には、敵陣でボールを奪った鎌田がドリブルで持ち込み、右サイドを走るポルトガル代表FWアンドレ・シウバへスルーパス。これを25歳のエースがきっちり流し込み、フランクフルトが勝ち越した。その後、4点目を奪ったフランクフルトに対し、ヴォルフスブルクも相手のオウンゴールで1点を返したが、激しい打ち合いは4-3でフランクフルトに軍配が上がった

 ドイツ地元メディア「SGE4EVER.de」は「鎌田大地ショー」と見出しを打ち、鎌田が読者投票の採点でチームトップの「評価1」(1が最高、6が最低。次点はアンドレ・シウバの1.5)だったことを紹介している。

「ダイチ・カマダはどんなゲームを見せた? 自らのゴールで1-1とし、3-2とする場面ではチームメートのためにプレーした。アディ・ヒュッター(監督)は、この日本人がフィールド上でベストの存在と思っただけではない。我々の読者も、同じようにそのパフォーマンスを評価した。ジャパニーズ旋風は評価1だ」

 指揮官はもちろん、フランクフルトファンもチームの中心に鎌田がいると感じているようだ。(Football ZONE web編集部)

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