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トッテナムの次期監督は誰? 電撃解任モウリーニョの後任候補5人を英メディア選出

Football ZONE web / 2021年4月19日 22時22分

■フリーのアッレグリ、ベニテス、サッリが5~3位にリストアップ

 プレミアリーグのトッテナムは19日、ジョゼ・モウリーニョ監督を電撃解任した。クラブはトップチームのコーチを務めるライアン・メイソン氏が暫定的に指揮を執ると発表しているが、後任人事に注目が集まっている。英スポーツメディア「Sportskeeda」は、「ジョゼ・モウリーニョ監督の後任になり得る5人の監督」と、次期監督候補5人を挙げている。

 プレミアリーグ第29節サウサンプトン戦を21日、13年ぶりのタイトル獲得が懸かるマンチェスター・シティとのカラバオカップ決勝を25日に控えているトッテナム。さらに現在リーグ戦の順位は7位だが、まだ来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場の4位以内を目指せる状況だ。

 クラブ再建を誰に託すか。第5位で紹介されたのは、イタリア人のマッシミリアーノ・アッレグリ監督だ。ユベントスで2014-15シーズンからセリエA 5連覇を果たし、2019年に退任してからはフリーとなっている。ただし、ハンス=ディーター・フリック監督が今季限りの退任を発表したバイエルンも、アッレグリ監督の招聘に動いているとされている。

 第4位は、かつてリバプールでCL優勝を果たしたラファエル・ベニテス監督だ。今年1月に中国スーパーリーグの大連一方の監督を辞任したスペイン人指揮官も、現在は無所属。リバプール以外にも、チェルシー、ニューカッスルの監督経験を有している。なお、ベニテス監督には、再びニューカッスルを率いるのではないかという報道もある。

 また、第3位にもプレミアリーグで監督経験があるマウリツィオ・サッリ監督の名前が挙がっている。2019-20シーズンにチェルシーをUEFAヨーロッパリーグ(EL)優勝に導き、翌シーズンにはイタリア王者ユベントスでセリエA優勝を果たしたものの解任され、今季は現場に立っていない。

■1位はライプツィヒを率いる青年指揮官のナーゲルスマン

 第2位には、元イングランド代表MFであり、クラブOBでもあるスコット・パーカー監督。現在はフルハムを指揮している40歳の青年監督は、現役引退後にトッテナムのU-18チームのコーチやアンバサダーも務めた。昨年2月にクラウディオ・ラニエリ監督の解任を受け、暫定監督を務めてクラブを昇格プレーオフの末にプレミア復帰に導いた。現在、フルハムは18位と降格圏に沈んでいるものの、もともとの戦力不足を指摘する声も多く、記事でも「長期間を任せる考えなら、パーカーは完璧な候補」としている。

 そして、1位になったのが、ブンデスリーガのRBライプツィヒを率いている33歳のユリアン・ナーゲルスマン監督だ。ドイツのバイエルン以外にも、レアル・マドリードなど、ビッグクラブが将来の監督候補にリストアップしているとされる若手指導者だ。かつて、イングランドで指揮を執ることに興味を示していたナーゲルスマン監督だが、バイエルンの新監督候補に挙げられてからは、ライプツィヒで満足しているというコメントも発した。それでも夏には新たな挑戦に出る可能性が高いとされている。

 果たして、トッテナムの新監督は誰になるのだろうか。
(Football ZONE web編集部)

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