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「外すことを予測して」 権田修一から得点…同年代のベテラン35歳FW明かした舞台裏

FOOTBALL ZONE / 2024年5月19日 7時50分

■FW伊藤翔が今シーズン5点目、J2首位の清水撃破に貢献

 1年でのJ1復帰を目指す横浜FCは、5月18日のJ2第16節で首位の清水エスパルスに2-0で勝利して3位に浮上した。1-0で迎えた後半アディショナルタイム6分には、FW伊藤翔が今シーズン5点目となるゴールを決め、勝利を決定づけた。

 前半のうちにDFガブリエウのヘディングで先制した横浜FCは、後半に入って清水の反撃に遭う。途中から清水は元日本代表MF乾貴士も投入し、分厚い攻撃を繰り広げてきた。それでも、相手の攻撃を耐えた横浜FCは、「スペースがあったので、なるべくボールをうしろに下げたくないと思っていました。時間帯的にも、相手の勢い的にも。良い形でボールを前に運べた」と振り返る伊藤がMF和田拓也とワンツーでボールを運び、右に展開した。DF中村拓海が折り返したボールをFW櫻川ソロモンがヘッドで捉えた。フリーでヘディングした櫻川はシュートミスしたが、そこに伊藤が詰めていた。

 時間帯的にも無理に攻め込まず、相手のカウンターを警戒していい場面だった。それでも伊藤は、ボールが来ることを確信していたという。「中村選手のセンタリングの質を信頼していました。中に入れば、シュートまでいけるんじゃないかなと思いました。あとはしっかり櫻川選手が外してくれたので(笑)。外すことを予測して、しっかり中に入っていけたので、それがゴールにつながって良かったです。『まさに(予想どおり)』っていう感じで、来ましたからね。あれだけ本当に良い形で落ちてくることは年に何回もないですけれど、それがここで来て良かったです」と明かした。

 また、相手GKが同年代であり世代別代表でもプレーしていたGK権田修一からのゴールというのも、感慨深かったようだ。「15歳の時から知っていますからね。でも、勝ち点3を取っただけなので、また次ですよ」と、首位チームを破ったことに満足するのではなく、この日のような試合を継続することが重要だと35歳のベテランは説き、次戦へ切り替えた。(河合 拓 / Taku Kawai)

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