磐田助っ人FW、一家団欒の京都旅行を妻が報告 ファン注目「めちゃいい写真」

■磐田FWペイショットはここまで5ゴールを記録

　ジュビロ磐田でプレーするブラジル人FWマテウス・ペイショットの妻ノエラニさんが自身のX（旧ツイッター）を更新。夫、愛娘と京都で束の間のひと時を過ごしたことを明かしている。

　12歳からサッカーを始め、ブラジルとウクライナのクラブを渡り歩いてきた28歳のペイショットは、今季から完全移籍で磐田へ。ここまでJ1リーグ17試合に出場して、FWジャーメイン良に次ぐチーム2位の5ゴールを記録している。

　代表ウィークでJ1は束の間の中断期間となったなか、ペイショットの妻ノエラニさんが自身のXに「京都で家族と過ごす上質な時間」と綴り、夕日の京都をバックに撮影した一家団欒ショットを投稿した。

（写真はノエラニ・ペイショットさんのXより）

　これには、ファンから「めっちゃいい写真」「いい旅を」といった声が寄せられていた。（FOOTBALL ZONE編集部）