日本代表FW×モデル妻、世界遺産で見つめ合う姿が話題「こっちがドキドキ」「あまりに綺麗」

■上田綺世の妻・由布菜月さんがSNSにアップ

　オランダ1部フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世のモデルの妻・由布菜月さんが公式SNSを更新。「初めて洞窟で撮ってもらった！」と綴り、上田とトルコ旅行の際に撮影したドレス姿の2ショットにファンからは「素敵すぎる」「本当に綺麗」と話題を呼んでいる。

　25歳の上田は2019年、21年に加入が内定していた鹿島アントラーズに前倒しで加入しプロデビュー。22年夏にベルギー1部セルクル・ブルージュへ移籍すると、1年目からリーグ戦18ゴールの活躍を見せ、得点ランキング2位の成績を残した。ベルギーでの活躍が認められ今季はフェイエノールトへ完全移籍。ベンチスタートが主になっていたなか、今季はリーグ戦26試合5ゴール2アシストを記録している。

　上田は鹿島在籍時の22年2月、モデルの由布さんとの結婚を発表していた。そんななか、由布さんが自身の公式インスタグラムで「カッパドキアのツアーで撮ってもらった写真たち　初めて洞窟で撮ってもらった！」と綴り黒のドレス姿や、トルコの世界遺産カッパドキアをバックに赤ドレス姿の由布さんと、黒のセットアップ姿の上田が見つめ合うショットを公開している。

（画像は由布菜月さん公式インスタグラムのスクリーンショットです）

　この投稿にファンからは「素敵すぎる」「本当に綺麗」「こっちがドキドキする」「世界で1番綺麗」「最高の推し」「憧れの夫婦」「あまりにも綺麗すぎて」「身長差も愛おしい」「トルコの観光大使の方かな？」「ずっと眺めていたくなります」「美しすぎます」と、さまざまなコメントが寄せられている。（FOOTBALL ZONE編集部）