久保が菅原と弾丸釣り旅行 相棒の「タンクトップの日焼け痕やばい」に反応「服代浮くやん！」

■沖縄旅行の様子をSNSに投稿

　スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、自身の公式インスタグラムを更新。仲のいい日本代表DF菅原由勢（AZアルクマール）と沖縄旅行で釣りに興じたことを明かすと、菅原と日焼けをめぐる会話が盛り上がりを見せている。

　日本代表の6月シリーズの活動を終え、2023-24シーズンの日程を終えた久保は、束の間のオフに突入。菅原と沖縄へ羽根を伸ばしたようだ。

「沖縄弾丸釣り旅行　with ゆきなり。飛行機の便遅らせて、朝の四時から再トライ！　マグロとカツオ釣れました！　僕は昼寝休憩を挟んでその間は菅原くんに頑張ってもらいました」

　久保はインスタグラムで釣りに興じたことを投稿。「二枚目は眩しかっただけで顔色悪いわけじゃないです。多分笑。僕が休んでる時の菅原くんは今までで一番嬉しそうでした。そして僕の代わりに魚達に話しかけてました。二人とも釣りにどハマりしたので、また行きたいです！ 第二回追加メンバー募集中！」と綴っている。

（写真は久保建英の公式インスタグラムより）

「#沖縄 #釣り #タダタフ　#大丈夫 #って言ってたら #大丈夫な気がする　#魚と対話する　#ゆきなり #焦らない　#次回は #余裕を持って #再トライ」とハッシュタグを添えており、楽しさとともにハードさも感じたようだ。

　久保の投稿に対して、菅原が「タンクトップの日焼け痕やばい。自然にタンクトップ着てるのと同じなってる」とコメントすると、久保は「服代浮くやん！」とすかさず回答。「日焼け痛く寝れない」との菅原の返答にも、「ゆき、焦らない」と軽快に切り返していた。（FOOTBALL ZONE編集部）