川島永嗣、自宅を訪れた“でっかい息子”と肩組み姿に反響「イケメン」「なんか似てる」

■鈴木唯人との2ショットをSNSに公開

　J1ジュビロ磐田の元日本代表GK川島永嗣が自身の公式SNSを更新。「先日うちのでっかい息子が、さらにでっかくなってうちに帰ってきました(笑)」と綴り、日本代表MF鈴木唯人との2ショットを公開すると、ファンからは「イケメン」「なんか似てる」と話題を呼んでいる。

　現在41歳の川島は大宮アルディージャ、名古屋グランパス、川崎フロンターレを経て海外へ。ベルギー（リールセ、スタンダール・リエージュ）、スコットランド（ダンディー・ユナイテイッド）、フランス（メス、ストラスブール）を渡り歩き、今年から日本の舞台に戻った。

　川島は開幕節のヴィッセル神戸戦でスタメンに名を連ね、川崎でプレーしていた2010年5月16日の磐田戦以来、5032日ぶりにJ1の舞台へ復帰した。ここまでのリーグ戦で2試合を除く16試合でスタメン出場を果たし、昇格組のチームを最後尾から支えている。

　そんな川島が自身の公式インスタグラムで「そういえば、先日、うちのでっかい息子が、さらにでっかくなってうちに帰ってきました(笑) #鈴木唯人 #でっかい息子 #子供達みんな大喜び #ストラブール #ファミリー」と綴り、鈴木が川島の家を訪れ、肩を組む2ショット姿を公開している。

（川島永嗣公式インスタグラムのスクリーンショットです）

　2人は2022-23シーズンの半年間フランス1部ストラスブールで共闘しており、ファンからは「イケメン」「なんか似てる」「仲良しですね」「ストラスブール元戦士！」「最高です！」「えいちゃんの方がでかいね」「ウッチーと川島さんの子みたい」と、さまざまなコメントが寄せられている。（FOOTBALL ZONE編集部）