1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

コパ・アメリカで相手の胸元に足裏キック エクアドルFWがVAR介入で警告→一発退場に変更

FOOTBALL ZONE / 2024年6月23日 7時36分

■バレンシアが前半22分に退場

 エクアドルは現地時間6月22日、コパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグ第1節でベネズエラと対戦。ベテランFWエネル・バレンシアが前半22分、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により、一発退場となった。

 0-0で迎えた前半19分、エクアドルは左サイドからクロスを上げ、MFケンドリー・パエスのシュートが相手GKに弾かれたところにバレンシアが飛び込んだが、ベネズエラMFホセ・マルティネスが先にボールに触り、バレンシアの右足裏が相手の胸元に入るような形となった。

 当初はイエローカード判定だったが、VAR介入でオンフィールドレビューが行われ、主審はレッドカードに変更。バレンシアは無念の一発退場となった。(FOOTBALL ZONE編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください