伊東純也が“ラフコーデ”でチーム合流「かわいい」 到着時の短パン私服姿に反響「シンプル」

■スタッド・ランスが公式SNSでアップ

　フランス1部スタッド・ランスが公式SNSを更新。「私たちのレッド&ホワイト（選手）が帰って来た」と綴り、オフを終えてチームに戻って来た選手たちの様子を公開したなか、所属する伊東純也の姿にファンからは「かっこいい」「シンプル」と注目が集まっている。

　現在31歳の伊東は、2015年にヴァンフォーレ甲府に加入すると、翌年には柏レイソルへ完全移籍。その後、ベルギー1部ヘンクを経て22-23年シーズンにランスへ完全移籍を果たし、移籍1年目の昨季はリーグ戦35試合6ゴール5アシストを記録した。

　また、所属2年目の23-24シーズンはリーグ戦で31試合に出場。3ゴール7アシストをマークすると、アシストランキングではパリ・サンジェルマン（PSG）のFWウスマン・デンベレら（8アシスト）に次ぐ、2位タイの成績となる。

　伊東はシーズンオフを日本で過ごす様子などを公開していなか、ランスの公式X（旧ツイッター）が「私たちのレッド&ホワイト（選手）が帰って来た」と綴り、複数枚の写真をアップしている。

（スタッド・ランスが公式Xのスクリーンショットです）

　オフを終えてチームに戻って来た選手たちが練習場に到着した姿が収められており、伊藤は上下黒の半袖短パンにサンダル姿で登場している。この投稿にファンからは「かわいい」「もうフランスに戻ってるんですね、寂しい」「かっこいい」「イトウはシンプル」と、服装含めてさまざまなコメントが寄せられている。（FOOTBALL ZONE編集部）