J2スタジアムに“8頭身モデル”登場！ 抜群スタイルのエスコートが話題「天使すぎた」

■試合はホームの山形が1-0勝利

　モンテディオ山形は7月6日、J2リーグ第23節で栃木SCと対戦し、1-0で勝利した。ホームの山形勝利したなか、試合前に登場した”勝利の女神”に注目が集まっている。

　試合は後半32分、栃木がポゼッションしたなかでボールロストすると山形がカウンターに出る。小気味よくパスをつなぎ、右サイドにMF南秀仁が抜け出すと、逆サイドを駆け上がったMF氣田亮真に浮き球クロスを供給。これに氣田が右足で合わせて山形が先制に成功。そのまま1-0山形が勝利した。

　そんななか、試合前に登場した美女に注目が集まっている。試合前のトークショーや、レフェリーエスコートに登場したのは、現在モデルなどで活躍をする佐藤晴美さんだ。スポーツチャンネル「DAZN」が公開した試合ハイライトでも入場シーンが映った。

　佐藤さんは山形県天童市出身で女性ダンス&ボーカルグループE-girlsの元メンバー。SNSのフォロワーは40万人超えで2023年には山形の「ブッチギレ隊長」に就任し、クラブを盛り上げる一任を担っている。

　SNSでも身長173センチ、股下87センチという“8頭身”モデル佐藤さんの登場が話題を呼び、「オーラが違う」「顔の小ささと脚の長さにビックリ！」「脚長の超絶美女」「天使すぎた」など、反響の声が上がっていた。（FOOTBALL ZONE編集部）